こんにちは!茅ヶ崎市の湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院です!
巻き爪や爪が皮膚にくい込んでしまう陥入爪(かんにゅうそう)は、
なんと成長期のお子さまがなってしまうことが多いんです!
なぜなら巻き爪は【歩き方】や【靴】が影響するからです!
本日は【歩き方】についてお話させていただきますね。
【靴】については次回お話しいたします!
それでは歩き方と巻き爪の関係についてご説明いたします。
お子さまの中には正しい歩き方をしらずに、
足裏全体を地面につけて歩くペタペタ歩きをされていらっしゃる子がいます。
足裏全体をつけて歩くと、どうなるかというと…
足の指をしっかり使って歩かないため巻き爪になってしまうんです。
爪は元々、外部からの圧力を何も受けないでいると巻いてしまう性質があります。
しかし歩いたり足の指先を使うことで適度な圧がかかり平らな形状を保てるんです。
歩く時はかかとから着地し、足の指で地面を蹴る、を意識してみてください。
また、間違えた歩き方は巻き爪だけでなく、
外反母趾・偏平足などになる可能性も高いです。
最近は土踏まずが無い偏平足の子が多いと話題になることもありますよね。
お子さまの歩き方、足の裏の土踏まずがしっかり出来ているかぜひチェックしてみてくださいね。
湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院では巻き爪や陥入爪の矯正だけでなく、
足のお悩みもうかがっております。
湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院は香川など周辺地域のお客様にご利用いただいております!
当院には靴やインソールもとりあつかっておりますので爪、足にお悩みの方はぜひご相談くださいね。
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