高齢化社会…
少子化…
私たちの将来は不安もありますよね。
特に自分自身が高齢者になったときに
頼る人がいるのだろうか？
できれば自分のことは自分で行いたい、
と思っていらっしゃる方は多いかと思います。
そのために重要なのは「足」です。
高齢者になると何が心配かというと
転倒等で骨折してしまい
寝たきり、つまり要介護になる可能性が高い事です。
実際に高齢者で自宅で
転倒してしまうケースは少なくありません。
高齢者になっても自分で歩いて
自分のことを行う！
そのためには足がいかに重要なのか
伝わるのではないでしょうか…！
少しでも将来、転倒リスクを減らすために
我々が今のうちから「足」に対して
おこなっておいた方がよいことがあります。
それは足の指を鍛えることです！
「足を鍛える」というと
ふくらはぎや太ももなどをイメージ
されるかと思いますが、
実は足の指もとっても大切なんです。
なぜなら足の指は
我々の体を支える大切な土台だからです。
体をしっかり支えるためには
足の指を鍛えて体を支える必要があります。
今までご自身の足の指を全く気にせず
動かしたりマッサージやストレッチをしていない方は
足の指が凝り固まっている可能性があります。
特にハイヒールや爪先の尖った靴を履き続けていて、
足の指のストレッチをしていない方は
外反母趾など足の変形に繋がってしまう可能性もあります。
おうちでテレビを観ている時でも良いですし、
入浴中や入浴後のリラックスしている時など
足の指を一本ずつ回したりして
ストレッチしてみてください。
ストレッチが終わったら、
足の指をギュっとにぎってグーの形に
（足の指の付け根の骨が浮き出るくらい強く握ってください）
そしてその後に足の指をパーの形に開いてください。
パーをしても足の指と指の間（特に親指と小指）
が開くよう意識をしてみてください。
また、もし足に巻き爪がある方は
しっかりと足の指を使えていない
可能性が高いです。
もし巻き爪がある方は将来の転倒リスクにも
繋がってしまう可能がありますので、
今のうちに巻き爪矯正をして
足元の土台を整えておくことがオススメです！
湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院の
巻き爪矯正は手術などの痛い治療は行いません！
特殊な樹脂プレートを巻き爪に貼り、
プレートの矯正力で巻き爪を
平らな爪に矯正していきます。
手術をしないので、
肉体的な負担はもちろん、
精神的な負担も少ない巻き爪矯正です。
また当院では足のストレッチや足の指の運動など
お客様の個々の巻き爪の原因に対して
予防となるアドバイスも施術と合わせて
お話しております。
いつまでも元気に歩けるよう
体の土台である足の指トラブルは
早めに解決しましょう！
そのお手伝いは茅ヶ崎市の
湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院に
お任せください！！
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