タコ、魚の目が「出来る場所」で足トラブルが分かる!?
足にタコ、魚の目が出来てしまい、
保湿をしたり角質ケアケアをしても
「足がタコ、魚の目とお別れできない」方は
まずタコや魚の目が
出来ている場所を確認しましょう!
タコや魚の目は、
足トラブルがない足にはできません。
足に刺激が受け続けることで、
その刺激から足を守ろうとして角質が厚くなって
タコや魚の目はできてしまいます。
どの部分に出来ているか知ることで、
足トラブルを推測できます。
■足の真ん中にタコ、魚の目が出来てしまっている方
開張足の可能性があります。
足の5本の指のつけ根は通常、
緩やかなアーチの形です。
しかしそのアーチが崩れて、
足の指がペタッと横に広がってしまう状態を
開張足と呼びます。
ヒールの高い靴を履くことで
重心が前にかかり
アーチ崩れの原因になるため
女性の方に多く見られます。
他には猫背で重心が前方にかかりやすい方や
靴が足のサイズに合っていない場合など
前方に重心がかかり続けることで
開張足になりやすいです。
また、足の指を使わずに
筋力が衰えてしまうことで
アーチが崩れやすくなります。
開張足は足の横アーチが崩れてしまい
足の指の付け根の真ん中に圧がかかるため
その部分にタコや魚の目ができやすいです。
開張足が原因で外反母趾や
巻き爪にお悩みの方もいらっしゃいます。
平塚市にございます
湘南巻き爪矯正院 平塚院では
切らない痛くない巻き爪矯正や
肥厚した部分だけを優しく削り取る
タコ・魚の目角質ケアをおこなっています。
どちらも痛くない施術が特長なので、
痛みに弱い方やお子様も安心して
ご来院くださいませ♪
そして痛くない施術と共に、
巻き爪やタコ・魚の目の予防方法も
お伝えしております。
お客様の巻き爪・タコ・魚の目の原因は
1人1人違います。
そのためヒアリングをさせて頂きまして、
お客様に合った靴の選び方、
歩き方、姿勢、ケア方法など
をアドバイスしております。
もし巻き爪と開張足が
併発していらっしゃる方は、
ご希望がございましたら
インソールなどのご紹介もおこなっています。
ぜひご相談ください!
開張足による
タコ・魚の目、巻き爪はそのままにしていると
悪化してしまうだけでなく、
膝や腰を痛めてしまう原因にもなります。
体全体に影響が出る前に
足のトラブルは早めに解決しましょう!
そしてそのお手伝いをぜひ
湘南巻き爪矯正院 平塚院にさせて頂けましたら
幸いです!
当院は小田原などからも巻き爪、タコ、魚の目など
足にご相談にお客様がお見えになっております。
まずはお気軽にご相談くださいね!
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