巻き爪が起こりやすい「病気」とは!?
巻き爪の原因は人によって様々ございますことを
当湘南巻き爪矯正院 平塚院スタッフ ブログでもお話しさせていただきました^^
クツや爪の切り方、歩き方など日常生活に巻き爪の原因が
潜んでいることも多いです。
しかし病気が原因で巻き爪が起こるケースもございます。
例えば爪白癬です。
白癬菌が爪に感染して起こる病気です。
白癬というと耳馴染みない方もいらっしゃるかと思いますが、
水虫というといかがでしょうか?
水虫なら聞いたことがある方も多いかと思いますが、
爪白癬とはいわゆる爪水虫なんです!
水虫は足の指に感染するイメージが強いかもしれませんが、
実は爪水虫も起こりやすいです。
最初は足の指に感染した水虫がそのままにしてしまうことで
爪に感染したり同居の方に感染してしまったり
感染が広がっていってしまうため、
早めに皮膚科など病院で治療をオススメいたします。
この爪白癬の症状は爪が白色や黄色に濁って変色してしまったり、
爪が分厚くなってしまったり、
爪が脆くなってしまったりします。
そして爪白癬は巻き爪を引き起こす原因になる場合もございます。
湘南巻き爪矯正院 平塚院では巻き爪を切らない痛くない施術で矯正しています。
特殊樹脂プレートを巻き爪の表面に貼る施術なので、
手術はいたしません!
巻き爪に貼るプレートは薄くてまるでシールのような薄さなんです!
なので爪に貼っていても違和感を感じにくいですし、
靴下を履く時などにも引っかかりにくいです。
しかし湘南巻き爪矯正院 平塚院では
爪白癬の治療は大変申し訳ございませんがおこなっておりません。
爪白癬の場合は病院での受診をお願いしております。
何卒ご了承くださいませ。
爪白癬の治療が終了しても巻き爪が治らずにお困りの方は、
どうぞ湘南巻き爪矯正院 平塚院をご利用ください!
他には病気が直接影響するのではなく、
病気の治療の副作用で巻き爪が起こるケースもございます。
それが抗がん剤治療です。
抗がん剤はがん細胞だけでなく、
全身の正常な細胞の中でも細胞分裂のスピードが速い細胞が
影響を受けてしまうため、
毛根の細胞もダメージを受けてしまい脱毛が起こります。
テレビドラマ等により抗がん剤というと脱毛のイメージが強いかと思いますが
このような理由で脱毛が起こります。
そして正常な細胞の中でも細胞分裂のスピードが速い細胞が影響を受けるので
髪だけでなく爪にも影響が出ることが多いです。
爪が黒く変色してしまったり、
爪が割れやすくなったり、
爪が剥がれてしまったり、
爪の変形など様々な爪トラブルが起こりやすいです。
爪が割れて深爪状態になってしまうと
爪が伸びた時に指に刺さってしまう陥入爪になってしまったり、
爪が巻いてしまい巻き爪になってしまったりする原因にもなるため、
抗がん剤中に巻き爪や陥入爪で悩む方もいらっしゃいます。
湘南巻き爪矯正院 平塚院では手術をせずに巻き爪矯正や
陥入爪矯正をおこなっておりますので、
抗がん剤中の免疫力が低下した方にも安心ですが、
まずは巻き爪のこと、陥入爪のことがん治療中の主治医にご相談いただいて
当院の施術が問題ないことをご確認いただいた上でお越しくださいね!
湘南巻き爪矯正院 平塚院は医療行為はおこなっておりません。
変形してしまった爪の矯正の施術をおこなっている店舗です。
何卒ご了承ください。
辛い巻き爪、陥入爪はそのままにしていると
悪化してしまうケースもございます。
気になる巻き爪や陥入爪は湘南巻き爪矯正院 平塚院にご相談ください!
当院は巻き爪の専門院です!
切らない痛くない施術なので小さなお子様にもご利用いただけます^^
まずはお気軽にご相談くださいね。
平塚市で巻き爪、陥入爪にお困りの方は湘南巻き爪矯正院 平塚院にお任せください!
当院は4/30(日)~5/7(日)までお休みを頂いております。
5/8(月)から通常営業に戻ります!
お休み中もネット予約はご利用いただけますので
ぜひネット予約からご予約をお取りください♪
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