知ってましたか?”骨がもろくなる”原因
加齢にともない心配なのが「骨粗しょう症」です。
人生100年時代と言われていますが、
きっと誰もがいつまでも自分の足で歩き続けたいと
思われるのではないでしょうか?
しかし高齢者に多いのが骨折が原因による寝たきり生活です。
骨折してしまい骨折が治るまでの間、
寝ている間に足の筋肉がどんどん落ちてしまい
せっかく骨が治っても立ち上がることができないくらい
足の筋肉量が減少してしまっており
そのまま寝たきりになってしまうケースがあるんです。
骨粗しょう症の初期には自覚症状がないため
多くの方が気がついた時には骨粗しょう症が進行している
状態になってしまっている可能性があります。
骨粗しょう症が進行してしまうとちょっとつまづいて
転んだだけでも骨折してしまったり、
背骨の圧迫骨折により背骨が曲がってしまったりなどの原因にもなります。
では骨がもろくなる主な原因をご紹介いたします。
あなたは骨粗しょう症予備軍になっていませんか?
①ビタミンD不足
骨といえばカルシウムですが、
そのカルシウムを体内に取り込む際に必要な栄養素をご存じですか?
それはビタミンDなんです!
カルシウムだけ摂ってもビタミンDが不足していたら
カルシウムを体内に満足に取り込むことができなくて
骨がもろくなる原因になってしまいます。
ビタミンDは日光にあたることで生成されます。
みなさん日光にあたっていますか?
日焼けなどを気にされるかもしれませんが、
一日に15分程度日光に当たると良いですよ♪
②極度なダイエット
実は極度なダイエットにより若くして骨密度が
落ちている方もいらっしゃいます。
無理なダイエットで骨がよわくなってしまったり
筋肉量が不足してしまうと将来寝たきりリスクが上がってしまうので
無理なダイエットはしないようにしてくださいね!
バランス良く食事をしてください♪
③更年期障害
女性の方は特にご注意いただきたいです。
女性ホルモンは骨の健康を保つ大切な役割をしています。
しかし閉経により女性ホルモンの分泌が減少してしまうと
骨密度が急激に減少していきます。
④運動不足
適度な運動は丈夫な骨を作るために欠かせません。
運動不足は筋肉量減少だけでなく骨も弱くする原因になります。
先ほどもお話した通り、
骨が弱くなり足の筋肉量も減少してしまうと
ちょっとしたことで転んでしまい
その衝撃で骨折してしまいます。
そして寝たきり生活に繋がってしまうのです…
運動をして骨に適度な刺激を与えて丈夫な骨を作りましょう!
また運動をすることで筋肉をつけ、
転倒しにくい体作りができます♪
しかし困ったことに足に「巻き爪」などトラブルがあると
「痛くて歩けない」
「運動なんて無理」
という状況を招いてしまいます。
すでに巻き爪が痛くて歩けない方は特にご注意ください。
歩いたり運動ができないと骨が弱くなり、
足の筋肉量も減少して将来の寝たきりリスクが上がってしまいます。
もし足に巻き爪などトラブルを抱えていらっしゃる方は
平塚市の湘南巻き爪矯正院 平塚院にご相談ください!
当院は切らない痛くない巻き爪矯正の専門院です。
特殊な樹脂プレートを巻き爪の表面に貼り付け、
プレートの真っ直ぐに戻ろうとする力を利用して
丸まってしまった巻き爪や
指に食い込んでしまった爪の端を優しく持ち上げて矯正いたします。
プレートが指に食い込んだ爪を持ち上げてくれるので
施術1~2回でお痛み軽減をご体感されるお客様が多いです。
巻き爪というと「手術」のイメージを持たれていらっしゃる方も多く、
巻き爪手術からしばらくの間は
・激しい運動ができない
・麻酔が切れたら痛い
・入浴ができない
・しばらく傷口の消毒を行わなければならい
このように思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、湘南巻き爪矯正院 平塚院の巻き爪矯正は
手術不要の巻き爪矯正です!
手術をしないので
・巻き爪矯正直後から運動OK
・施術直後からお痛み軽減をご体感されるお客様も多い(体感に個人差があります)
・施術当日から入浴OK
・傷口の消毒もなし
という、肉体的にも精神的にも負担が少ない巻き爪矯正です。
日常生活に制限のない巻き爪矯正で
辛い巻き爪のお悩みからお別れしませんか!
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