若いころは当たり前だと思っていた「歩くこと」ですが、
自身が高齢になるにつれて
まだ親の介護をおこなっているうちに
「自分はいつまで歩き続けられるのだろうか…」
と不安に思う方もいらっしゃるかと思います。
高齢になっても自分の足でしっかり歩き続けることは
自立した生活を続けるためにも、
そしてQOL（生活の質）を上げるためにも大切です。
しかし残念なことに人間は加齢と共に
筋肉が減少していく傾向にあります。
何も運動していない方は加齢と共に急激に筋肉量が減ります。
ロコモ（ロコモティブシンドローム）という言葉をご存知ですか？
ロコモは特に加齢によって筋力、骨密度、関節の柔軟性などが低下し、
歩行や移動能力に支障が出て日常生活の動作が制限される状態のことです。
【あなたはいくつ当てはまる？ロコモチェック】
①階段は手すりにつかまらないと歩けない
②何もないところ（家の中など）でつまずく
③片足立ちで靴下を履くことができない
④長時間歩くことができない
⑤横断歩道を青信号で渡り切れない
もしこのような状態に当てはまるようでしたら
足の筋力が低下していてロコモ予備軍の可能性があります。
ご注意ください！
まずは下半身の筋トレからおこないながら、
ウォーキングなど歩くことも取り入れてください。
筋肉量を増やすには歩くだけでなく、筋トレも大切です。
筋トレとウォーキングを併用することが理想的です。
しかし筋トレといってもジムに通ったり器具を使ったりして
ハードな筋トレをする必要はありません。
オススメは踵の上げ下げ運動です。
ふくらはぎの筋トレです。
日常生活でも取り入れやすい筋トレをおこなってみてくださいね。
そして筋トレと合わせてウォーキングを行う際に
ご注意いただきたいのは足に痛みが有る場合、
無理に歩くと余計に悪化する可能性があります。
病院に相談して足の痛みを取ることからおこなってみてくださいね。
巻き爪が痛い方も同様です。
巻き爪が痛い状態で無理して歩くと
膝や腰を痛める原因になります。
町田市にございます湘南巻き爪矯正院 町田院は
切らない痛くない巻き爪矯正の専門院です。
特殊な樹脂プレートを巻き爪の表面に貼り、
プレートの力で巻き爪を矯正いたします。
このプレートには真っ直な形に戻ろうとする反発力があります。
巻き爪や陥入爪に貼ることでプレートが真っ直ぐな形に戻ろうとして
指に食い込んでしまった爪の端が持ち上がります。
施術1～2回で巻き爪の痛みが軽減されるお客様が多いです。
※体感には個人差があります。
巻き爪が痛くて辛い方は湘南巻き爪矯正院 町田院にご相談ください！
巻き爪手術のように爪を剥がす必要がないので、
巻き爪矯正当日から入浴や運動も可能です。
巻き爪矯正にはとても薄いプレートを使用しているので
靴下に引っかかりにくいため巻き爪矯正中もいつも通り日常生活を
お過ごしいただけます。
湘南巻き爪矯正院 町田院は年末年始お休みをいただいておりましたが、
1月5日(金)より通常営業を再開しております。
巻き爪が痛くてお辛い方はお気軽に湘南巻き爪矯正院 町田院にご相談ください。
当院は新百合ヶ丘方面からもたいくさんのお客様がお越しくださっております。
新百合ヶ丘周辺で巻き爪のことなら
湘南巻き爪矯正院 町田院にお任せください！
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