こんにちは!町田市の湘南巻き爪矯正院 町田院です!
爪疾患の代表的なものとして、
爪白癬(つめはくせん)があります。
通称・爪水虫と言われており
この爪水虫を発症した場合は、
医療機関での処置が必要になります。
特徴は爪が変色し、分厚くなることですが
実は、爪水虫になっても痛くも痒くもありません。
「え?じゃあ放っておいてもいいんじゃない?」
と、お思いになられるかもしれませんが
無意識のうちに他の爪に広がってしまったり
巻き爪が進行してしまう原因にもなるので、
実は怖い病気なのです。
そして、気がつくと爪がどんどん分厚くなり
爪本来の形とは程遠くなっていた!なんて例もあるんです…(>_<;)
★爪が白く濁る
★爪が変色する
★爪の裏側が脆くなってくる
こういった症状がみられたら、
爪水虫の可能性があります。
しかし、変色や変形があって医療機関を受診しても
「爪水虫ではない」と言われて
何も処置をしてもらえなかった、というケースもあります。
そのような方は、変形爪かもしれません。
変形爪は病気ではない為、
病院では特に処置を行いませんが
放っておくと変形が進んで
靴を履く時に痛みが出たり、
引っかかって怪我をする原因にもなります。
当院のプレート矯正は、
変形爪にも対応しております!
爪のお悩みは、当院へ何でもご相談くださいね^^
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