人生100年時代といわれる現在、
みなさまご自身の足でいつまでも歩き続ける自信はありますか？
今は歩けていても、
高齢者になったときにはどうでしょうか。
みなさま「ロコモティブ・シンドローム」
という言葉を耳にしたことがありますか？
ロコモティブシンドロームは加齢や生活習慣が原因で
運動能力が低下してしまう状態です。
運動能力が低下してしまうことで
歩くことなども難しくなってしまいます。
私たちは加齢により筋肉量は落ちていきやすくなります。
下半身の筋肉量が減少すると転びやすくなってしまいます。
高齢者で問題なのが筋肉量低下により、
家の中や平らな場所でも転倒しやすくなることです。
高齢者の転倒の何が怖いのかというと「骨折」です。
若いときは骨折して回復しても
歩くことが出来ます。
しかし高齢者の骨折は寝たきりへの入口なのです。
なぜなら骨折して回復するまで安静に過ごしていると
足の筋力はどんどん落ちていきます。
その後、足の骨が回復しても
すでにその時には立ち上がれないくらい
足の筋力が落ちてしまっているのです。
そして立ち上がることができず、
そのまま寝たきり生活に…というケースもございます。
では高齢者になっても運動能力が低下しないよう
何をすれば良いと思いますか？
まずは足の筋力トレーニングです。
筋肉は何歳になっても鍛えればつきます！
踵の上げ下げ運動などご自宅でもできる
簡単な筋トレを少しでも良いのでおこなってみてくださいね^^
筋トレが苦手な方はまずは日常生活で
足を使う時間を増やしましょう！
エレベーター、エスカレーターは使用せず階段で。
バスや車の頻度を減らして徒歩で。
趣味はウォーキングに。
と日常生活でぜひ足を使う時間を増やしてください！
ウォーキング後の水分補給に
牛乳や豆乳などタンパク質を摂るのも
筋肉がつきやすくなるのでオススメです♪
そして巻き爪や陥入爪、変形爪といった
足のトラブルもぜひ早めに解決しておくことが大切です。
巻き爪や陥入爪、変形爪で歩くのが痛くなってしまうと
外出の頻度が減る原因になります。
外出頻度が減少して
足を動かさない状況が続くと先ほどお話したように
どんどん足の筋力が落ちていきます。
ぜひ巻き爪などのトラブルは早めに解決しておいた方が
いつまでも元気に歩き続ける秘訣です♪
湘南巻き爪矯正院 町田院では
切らない痛くない巻き爪矯正をおこなっています。
当院では特殊な樹脂プレートを巻き爪に貼り、
プレートの力で矯正をおこないます。
プレートの力で指に食い込んだ爪の端を持ち上げるため
施術1～2回で痛みが軽減される方が多いです。
※体感には個人差があります。
巻き爪の痛みが軽減することで、
今まで歩くのも辛かった痛みから解放され
湘南巻き爪矯正院 町田院にて巻き爪矯正されたお客様から
「歩くのが楽しくなった」と喜びの声を頂戴しております♪
ブログでもお客様からいただいたご感想をご紹介しておりますので
ぜひご覧くださいね☆
もちろん手術をしない巻き爪矯正なので
痛み軽減だけでなく、
施術直後からいつも通りの靴を履いて歩いて帰ることが出来ます。
サンダルを用意したりご家族に迎えに来てもらう必要もございません！
施術当日からお風呂も問題ございませんよ♪
傷をつくらない巻き爪矯正なので
免疫力が低くて手術が心配なお客様にも喜ばれております！
巻き爪にお悩みの方は湘南巻き爪矯正院 町田院にお任せください！
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