巻き爪や陥入爪などの爪トラブルの原因の１つは
実は爪の切り方にあります。
巻き爪は爪の端が内側に巻きこんでしまうトラブルで
陥入爪は爪が指に食い込んでしまうトラブルです。
巻き爪と陥入爪が併発されていらっしゃる方もいます。
日本で巻き爪や陥入爪の爪トラブルに悩んでいる方は
大変多いにも関わらず、
その巻き爪や陥入爪の原因の１つとなっている
爪の正しい切り方についてご存じの方は少ないです。
そこで本日は学校では教えてくれない
足の爪の切り方についてお話しいたします！
まず足は体全体の体重がかかるため、
手と足の爪では爪にかかる体重のかかり方が全然違います。
そのため手の爪と足の爪は同じように切ってしまうと
足の爪が巻き爪や陥入爪など起こりやすくなってしまいます。
たとえば手の爪を切る際は指の形にそって
丸く爪を整えていらっしゃる方も多いかと思います。
しかしこの切り方を足の爪でも行ってしまうと
巻き爪や陥入爪の原因になってしまう可能性があります。
なぜなら足の爪には私たちの体重がかかるため
足の爪を指の形に沿って丸く切ってしまっていると
爪の両サイドに体重がかかり
爪周りの肉が盛り上がりやすくなり
爪が指に食い込んでしまう原因になりやすいからです。
では足の爪は丸く切るのではなく
どのように切るのが良いのでしょうか？
オススメの足のつめの形は「スクエアオフ」型です！
スクエアオフは爪の先端を直線にカットし、
爪の角が引っかからないように少し丸く削る形です。
そしてスクエアオフの爪の形と合わせて
気をつけてほしいのが爪の長さです。
せっかく爪の形はスクエアオフにしても
深爪にしてしまっては巻き爪や陥入爪の原因になってしまいます。
爪の長さは指先と同じ長さで、
足のつめを上から見た時に親指の肉が見えないようにするのがオススメの長さです！
もし巻き爪や陥入爪にお悩みでしたら
町田市の湘南巻き爪矯正院 町田院にご相談ください♪
当院では巻き爪や陥入爪に対して
切らない痛くない施術をおこなっています。
爪を切除したり剥がすことのない”手術しない”巻き爪矯正、陥入爪矯正です。
特殊な樹脂プレートを巻き爪や陥入爪の表面に貼り付け、
爪に貼ったプレートが真っ直ぐな形に戻ろうとする力で
指に食い込んだ爪が持ち上がり真っ直ぐな形へと矯正されていく仕組みです。
体感に個人差がありますが施術1、2回でお痛み軽減される方が多いです。
手術をしない巻き爪矯正、陥入爪矯正なので
施術当日から運動や入浴もできます！
薄い矯正プレートなので靴下にも引っかかりにくく、
巻き爪矯正中もいつも通り日常生活をお過ごしいただきやすいです♪
プレートをつけているのを忘れてしまうお客様も中にはいらっしゃるくらい
違和感を感じない方もいらっしゃいます。
（※個人差あります）
プレートの色は無色で爪に貼っているとほぼ透明なので
目立たないこともお客様から喜ばれています！
そして湘南巻き爪矯正院 町田院では巻き爪矯正や陥入爪矯正の施術だけでなく
爪切りの施術もおこなっております。
爪が変形してしまっていたり
爪が硬くて自分では爪が上手く切れずに悩んでいらっしゃる方は
湘南巻き爪矯正院 町田院に爪切りにお越しくださいね♪
巻き爪矯正と合わせて爪切りをされていらっしゃるお客様もいらっしゃいますし、
爪切りのみで湘南巻き爪矯正院 町田院に通われていらっしゃる方もいます！
成瀬駅など町田駅周辺で爪切りをおこなっているお店をお探しの方は
お気軽に湘南巻き爪矯正院 町田院にお越しくださいませ♪
湘南巻き爪矯正院 町田院では爪の切り方や爪のケア方法などの
レクチャーもおこなっております。
ご気軽に爪のお悩みをご相談ください♪
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