爪の色が変色!?これって”病気”なの?

変形爪

変形爪 巻き爪 男性

爪の色は通常、薄いピンク色です。

しかし爪の色が濁ったように変色してしまうことがあります。

「病気なのかな?」

と不安に思う方もいらっしゃるかと思います。

爪の色が濁ってしまう原因は病気もございますが、

爪が剥がれてしまう怪我や手術などがきっかけで起こることもあります。

まずは病気によって爪の色が混濁してしまうケースをご紹介いたします。

【爪白癬】

爪白癬は真菌の一種である白癬菌が爪に感染して起こる病気です。

爪の色が白色や黄色など濁ったような色に変色したり

爪が分厚くなってしまったりします。

足の指に白癬菌が感染してしまうと

いわゆる水虫になってしまいます。

ご自身の爪や足などに感染が広がるだけでなく、

ご家族にも感染させてしまったり、

プールなどを使われていらっしゃる方は

他の利用者にも感染させてしまう可能性があります。

お早めに病院にご相談ください。

(※湘南巻き爪矯正院 町田院では爪白癬の治療はおこなっておりません)

【爪カンジダ症】

爪白癬以外にも爪の病気はあり、

カンジダが爪に感染して起こる爪カンジダ症もございます。

爪カンジダ症は足の爪よりも手の爪に起こりやすいですが

足の爪にも感染する可能性もございます。

爪にカンジダが侵入して感染してしまうと

爪が分厚くなったり、

爪の色が濁ったような色に変色してしまうことが多いです。

爪白癬と症状が似ているためまずは病院を受診して

検査してもらうことが大切です。

爪白癬も爪カンジダ症も病院で治療がおこなわれています。

病院は何科を受診するか悩まれるかもしれませんが、

皮膚科で問題ないかと思います!

(※湘南巻き爪矯正院 町田院では爪カンジダ症の治療はおこなっておりません)

さて、爪の肥厚や爪の変色で

爪白癬や爪カンジダ症のような感染で起こり

病院で治療がおこなわれているケースもあれば、

怪我などにより爪の変形、変色が起こり病院で

治療がおこなわれていないことが多い

爪トラブルがございます。

それが肥厚爪や爪甲鉤彎症です。

湘南巻き爪矯正院 町田院では総称して【変形爪】と呼んでおります。

【変形爪の例】

神奈川 巻き爪 無料相談会

変形爪はケガや手術などで爪が剥がれしまい、

新しく生えてきた爪が変形、変色していることが多いです。

病院で治療をおこなっていないことも多く、

湘南巻き爪矯正院 町田院にご来院くださる変形爪のお客様でも

「病院へ行ったけど治療が無く悩んでいた」

という方もいらっしゃいます。

もし変形爪でお悩みでしたら町田市にございます

湘南巻き爪矯正院 町田院にお任せください!

当院では分厚くなってしまったお爪の厚み調整、

特殊な樹脂プレートを使用した痛くない爪矯正、

ご自身では上手く切れなくなってしまった変形した爪の爪切り、

など様々な爪ケアメニューを取り揃えております。

まずは湘南巻き爪矯正院 町田院の無料相談会で

そのお悩みをお気軽にご相談ください!

当院スタッフがお客様の変形爪の状態を確認させていただき、

施術のご説明や料金の目安などをお話させて頂きます。

質疑応答のお時間もございますので、

疑問や不安、気になったこと等なんでもご質問ください!

湘南巻き爪矯正院 町田院の今年の最後の無料相談会

下記三日間となります。

①12月18日(月)

②12月19日(火)

③12月20日(水)

ご予約はネット予約、お電話どちらからも受付中です!

変形爪だけでなく、巻き爪や陥入爪のこと、

タコ・ウオノメのこともお気軽にご相談ください!

★24時間受付中!ネット予約専用ページございます!★

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