今更聞けない💦巻き爪って何？
こんにちは(^^♪
湘南巻き爪矯正院 大船院です！
本日は私たちが多く対応している「巻き爪」について
お話していきたいと思います！
巻き爪は多くの人に起こりうる症状になりますが、
”痛くないから大丈夫””自分は巻き爪にならない”と思っている方はとても多いです。
巻き爪予備軍にならないよう原因と対策をしっかり把握しておきましょう(^▽^)/
巻き爪って何？
巻き爪とは、爪の端が内側に巻き込まれた状態を指します。
主に足の親指で発生しやすく、爪が皮膚に食い込んで炎症を起こす可能性があります。
巻き爪を放置すると、痛みや炎症が引き起こされ、
歩行時の不自然な動作や腰痛を招く可能性があります。
適切な対処を怠ると、細菌感染のリスクも高まります。
巻き爪と陥入爪は混同されやすいが、それぞれ異なる症状を示します。
巻き爪は速やかな対処が肝要であり、自宅でのケアや専門院での治療が必要です。
巻き爪になる原因は？
巻き爪の主な原因は以下の要因によって引き起こされることがあります。
1. 遺伝的要因
巻き爪は遺伝的な要因によっても引き起こされることがあります。
親からの遺伝によって、爪の形や成長パターンが影響を受けることがあります。
2. 適切な靴の選択
狭い靴やつま先の細い靴を長時間履いていると、
爪が圧迫されて巻き爪を引き起こす可能性があります。
特にハイヒールなどを普段から履く方は要注意です！
おすすめの靴は足をしっかり包み込んでくれる紐靴です。
足に合ったサイズを選ぶことが靴選びのカギになります。
3. 爪の切り方
爪を丸く切るのではなく、直線的に切ることが重要です。
爪を丸く切ると、爪の成長方向が変わり、巻き爪を引き起こす原因になります。
直線的に爪の先を切り、角は爪やすりで整えて
靴下などに引っかからないようにしてください。
4. 外傷
足を強く打ったり、爪に外傷を負った場合、
爪の成長が変形して巻き爪を引き起こす可能性があります。
特にスポーツをしている学生などは靴で爪先を踏まれたことが原因で
巻き爪になる子も多くいます。
外傷を負った際はその後のケアが重要になりますので
適切な対応をしてくださいね。
巻き爪を放置するとどうなるの？
巻き爪を放置すると以下のようなリスクがあります。
1. 痛みや不快感
巻き爪が進行すると、爪が皮膚に食い込んで痛みや不快感を引き起こすことがあります。
歩行時や靴を履く際に痛みを感じることがあります。
2. 炎症
巻き爪によって皮膚が損傷されると、
細菌が侵入しやすくなり、炎症を引き起こす可能性があります。
炎症が進行すると、腫れや赤み、膿の発生などが見られることがあります。
3. 感染症
巻き爪からの細菌感染のリスクが高まります。
感染が進行すると、治療が難しくなる場合があります。
重症化すると、抗生物質治療が必要となることもあります。
4. 歩行時の不自然な動作
巻き爪による痛みや不快感によって、歩行時に不自然な動作をすることがあります。
これは足や腰への負担を増加させ、姿勢や歩行に影響を与える可能性があります。
5. 皮膚の損傷
巻き爪が放置されると、爪が皮膚に食い込んで皮膚を損傷することがあります。
損傷した皮膚は治りにくくなり、症状が悪化する可能性があります。
巻き爪を放置すると、これらのリスクが進行し、
より深刻な問題を引き起こす可能性があるため、早めの対処が重要です。
湘南巻き爪矯正院 大船院での巻き爪の施術方法は？
当院は切らない痛くない巻き爪矯正で大好評の
巻き爪の専門院です！
特殊な樹脂プレートを巻き爪の表面に貼り、
プレートの力で爪の矯正をおこないます。
いたくない巻き爪矯正なので痛みに弱い方も気軽に通える巻き爪矯正です。
湘南巻き爪矯正院 大船院の無料相談会では
巻き爪のお悩みを巻き爪矯正の専門スタッフが丁寧に伺います。
そしてお客様の巻き爪の状態も確認させていただきます。
湘南巻き爪矯正院 大船院では自社開発した特殊な矯正プレートを使用した
手術不要の巻き爪矯正をおこなっております。
すでに全国40店舗で使用されている矯正プレートでその施術実績は
提携院を含め【35万回】以上となっております！
実績ある巻き爪矯正なのでお子様から
ご高齢者まで幅広い年代のお客様にご利用いただいております。
大船周辺で巻き爪にお悩みの方は
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