お子様が爪の食い込みで痛がっていませんか?
爪が指に食い込む原因は
爪の端が内側に巻いてしまう巻き爪や
爪が指に刺さってしまう陥入爪です。
巻き爪、陥入爪の両方に悩まれていらっしゃるお子様も多いです。
巻き爪や陥入爪はハイヒールを履く女性や
寝たきりの高齢者に起こりやすいと思っていらっしゃる方もいるかもしれません。
しかし意外かもしれませんが、
子供にも巻き爪や陥入爪は起こります。
特に子供は爪が指に食い込んでしまう陥入爪になるお子様が多いです。
お子様の巻き爪や陥入爪の主な原因は【深爪】です。
幼稚園、保育園、小学校などで「爪を切るように」と言われる機会は
多いのではないでしょうか?
なので、爪を切る=爪を短くすること
と思ってしまう親御様もいらっしゃいます。
確かに長すぎる爪はよくありませんよね。
手の爪が長いとお友達を傷つけてしまう可能性もあります。
また爪が長いと汚れや雑菌が爪の間に入りやすく不衛生です。
長すぎる爪は服などに引っかかって折れてしまう危険性もあります。
足の爪も同じく長すぎると
靴に爪が当たって折れてしまう危険性もありますよね。
なので長すぎる爪は良くないのですが、
短すぎる爪も良くありません。
巻き爪や陥入爪の原因の1つが深爪だからです!
手の爪を切るタイミングで足の爪を一緒に切る方も多いのですが、
手の爪より足の爪の方が伸びるスピードは遅いです。
手の爪を切るタイミングで足の爪も一緒に切ってしまっていると
どうしても深爪になりやすいのでご注意ください。
では足の爪の長さはどれくらいが理想だと思いますか?
理想の爪の長さは指先と同じ長さが理想です。
この長さが巻き爪や陥入爪予防となります♪
ご注意いただきたいのは爪の長さは指先と同じ長さでも
爪の両サイドが深くカットされてしまっていると
これも巻き爪や陥入爪の原因になってしまいます
両サイドは深くカットしないようにしてくださいね!
両サイドをカットした際に爪が棘のように切り残ってしまい
足の指に棘のように刺さってしまうケースもあります。
歩く際に痛みが生じたりするだけでなく、
棘のように刺さって足の指が傷つき化膿してしまうケースもございます。
爪を切る際はまず爪の先端を真っ直ぐカットして、
爪の両角はやすりで少し丸みをつくる程度に削る形が
巻き爪、陥入爪予防になります。
この爪の形はスクエアオフと呼ばれています。
しかし親御様がどんなに爪の長さに気を付けていても
お子様が爪をむしってしまって深爪になってしまうケースも意外と多いです。
うちの子供も足の爪をむしってしまうことがあるので
気がついたときにはやめるよう声かけをしています。
でも癖になってしまっていると気がついたら
また足の爪をむしったりしているので難しいですよね…。
お子様が爪をむしってしまう癖がある場合、
親御様が気づかないうちに陥入爪になってしまっていることもありますので
定期的に足の爪をチェックしてみてくださいね。
もし足の爪が指に食い込んでいたら大和市の湘南巻き爪矯正院 大和院にご相談ください!
巻き爪や陥入爪は指に食い込んだ爪を切除する手術を病院で行っておりますが、
湘南巻き爪矯正院 大和院では手術不要の巻き爪矯正をおこなっています。
爪の表面に貼るとほぼ透明で大変薄いシールのようなプレートを
巻き爪や陥入爪の表面に貼り付ける施術です。
シールをお爪に貼るような感覚なので
怖がりなお子様にも安心です♪
お子様の小さなお爪にも施術可能な樹脂プレートで
湘南巻き爪矯正院 大和院はお子様の施術事例もございます!
巻き爪や陥入爪にお子様がお悩みでしたら
湘南巻き爪矯正院 大和院にご相談ください!
当院では切らない痛くない巻き爪矯正、陥入爪矯正はもちろん、
巻き爪や陥入爪予防のアドバイスもおこなっています!
どのように爪を切れば良いのかといったお話はもちろん、
爪の切り方以外の巻き爪の原因(靴、歩き方…等)
の予防アドバイスも行っています♪
巻き爪や陥入爪は原因が放置されてしまっていると
せっかく巻き爪矯正、陥入爪矯正をおこなっても再発が起こりやすいです。
ぜひ湘南巻き爪矯正院 大和院で巻き爪予防、陥入爪予防も
おこないましょう!!
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