こんにちは!(^^)!
湘南巻き爪矯正院 茅ケ崎院です！
【このような症状はございませんか？】
・爪が割れやすい
・爪の表面に縦筋が入る
・爪が短い
・爪の伸びが悪い
この症状はもしかしたら爪の栄養不足が原因かもしれません！！
少しずつ爪を育てれば爪の状態は今よりずっとよくなります(^^)v
爪を育てるために「爪に良い食べ物」を紹介いたします🎵
育爪に必要な栄養素って何？
●タンパク質
爪はケラチンと呼ばれるタンパク質でできています。
単純にタンパク質を摂ると、爪を構成する栄養素なので爪にとって良い効果は期待できるでしょう。
タンパク質は爪以外にも筋肉や内臓など、体の器官を作るもの。
そのためダイエットや制限をしている方は、爪に送るタンパク質が不足しがちになります。
鳥のささみやムネ肉、卵などにタンパク質は含まれるため、意識的に摂取すると良いでしょう。
カロリーが気になる方は魚類や大豆製品など、ヘルシーな食材でタンパク質を補うのがおすすめです。
●ミネラル類
〇鉄・・・ 鉄分の不足は、反り返る匙状の原因にもなります。
〇亜鉛・・・たんぱく質の合成に必要となるため、不足すると爪の形成に影響してきます。
一般的に現代人の亜鉛不足は良く指摘されています。
〇カルシウム・マグネシウム・・・ビタミンDと共に取ると吸収が良くなります。
爪の成分ではありませんが、間接的に影響してきます。
●ビタミン類
爪の組織は絶えず成長を続けている為、常に多くの栄養素を必要としています。
中でもビタミン類は爪の成長を助ける為にも重要になってきます。
〇ビタミンA ・・・薄い爪を硬く丈夫にするのに必要です。
〇ビタミンB2・・・細胞の再生や成長を促進し、新陳代謝を活発にします。
〇ビタミンB6・・・ビタミンＢ6はシスチンを生成するのに必要不可欠な栄養素です。
〇ビタミンB7・・・爪の細胞の成長を活発にし、強度もつきます。
〇ビタミンC・・・丈夫でつやのある健康な爪にするには、ビタミンCの摂取が必要です。
ビタミンCは、体内で自ら生成する事ができないので、積極的に取り入れる様にします。
〇ビタミンD・・・ カルシウムやリンの吸収力をアップ
〇ビオチン（ビタミンH）・・・ 近年爪や髪の主成分であるケラチンの合成に必要なコラーゲンの生成を
促進する効果等で注目を浴びている栄養素。
別名ビタミンB7、コエンザイムRとも呼ばれる、水溶性ビタミンの一種です。
どんな食べ物を食べればいいの？
タンパク質：卵、ヨーグルト、牛乳、鶏肉、豚肉、鶏豚レバー、あじ、いわし、かつお、鮭など。
鉄分：赤身肉、レバー、牡蠣、あさり、ひじき、ホウレンソウ、大豆、海藻類など。
亜鉛：豚肉、牛肉、卵、牡蠣、チーズ、大豆類、ごまなど。
ビタミン類：レバー、卵黄、ニンジン、リンゴ、パパイヤ、アスパラガス、ほうれん草、かぼちゃ、アボカド、キウイ、ピーナッツ、植物油など
ここまで食事から摂る栄養素の紹介をしていきましたが、
食事とあわせ爪を強くするために必要なことがあります。
それは質の良い睡眠、規則正しい生活、爪の保湿ケアです。
既に欠けやすい爪・薄い爪を強くすることはできませんが、
これから生えてくる爪の質を改善することは可能です。
日々の食事などを意識し、爪を強くしていきましょう。
爪が薄くなって爪が割れると陥入爪や巻き爪を引き起こす可能性があります。
陥入爪や巻き爪にならないよう食生活と規則正しい生活を心がけましょう！
また、今すでに陥入爪や巻き爪になってしまっていて
お困りの方は湘南巻き爪矯正院 茅ケ崎院へご相談ください🌸
湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院では切らない痛くない巻き爪矯正、陥入爪矯正
の施術だけでなく割れ爪補正といった爪ケアメニューもございますし、
ご希望のお客様には巻き爪予防や陥入爪予防のお話や
爪ケアアドバイスもおこなっております。
爪のトラブルにお悩みでしたら湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院にご相談ください！
湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院は茅ヶ崎駅の北口から歩いて約3分です♪
茅ヶ崎駅から歩いてすぐなので茅ヶ崎周辺で
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