タコや魚の目が足にある方、
それは実は足からの危険サインです!
まずはなぜタコ、魚の目ができるのかご説明いたします。
足にタコ、魚の目ができるのはそのタコ、魚の目ができた部分に
摩擦や圧迫が続き、摩擦や圧迫から足を守ろうとして
皮膚が硬く厚くなる防御反応なのです。
ではなぜ足に摩擦や圧迫が起こるのでしょうか?
原因の1つは「靴」です。
□ヒールの高い靴
□爪先が細い革靴やパンプス
□大きすぎる靴
□靴紐がゆるゆるな靴
□きつすぎる靴
このように足に合わない靴を履いて歩き続けることで
摩擦や圧迫が起こりタコ、魚の目の原因になります。
他にも「歩き方」もタコ、魚の目に影響があります。
例えば浮き指のように足の指が浮いている状態で歩いていると
歩く際に足の指を使って歩けないため、
足の指の付け根に負荷がかかり通常より摩擦が多く起こります。
そしてタコ、魚の目が起こるきっかけになってしまいます。
足の指の付け根の中でも人差し指、中指のつけ根にタコ、魚の目が
出来てしまっている方は開張足といって
足の横アーチが低下してしまっている可能性が高いです。
この上の図の足の親指から小指までのつけ根のアーチが足の横アーチです。
開張足になると横アーチが低下してしまい、
本来は地面に接しにくい足の人差し指、中指のつけ根も
地面に接するためタコ、魚の目ができやすくなります。
では今回のタイトルにもありますように
タコ、魚の目をそのままにしてしまうとどうなるのでしょうか?
足に摩擦や圧迫が起こり、
その摩擦や圧迫から守ろうとする防御反応である
タコ、魚の目をそのままにしてしまうと
足の指の変形や足の爪の変形に繋がります。
外反母趾、扁平足、内反小趾といった足の変形や
巻き爪、陥入爪、変形爪といった爪の変形が起こってしまう可能性が高くなってしまうのです。
実際、片瀬江ノ島駅より徒歩1分にございます
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院にお越しくださる巻き爪や陥入爪、変形爪のお客様の足に
タコ、魚の目が出来ていらっしゃる方も多いです。
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院では巻き爪や陥入爪、変形爪など
変形してしまった爪に特殊な樹脂製のプレートを貼る
切らない痛くない施術を行っております。
タコ、魚の目のフットケアも行っており、
特殊なフットケア機器を使用して厚くなってしまった
タコ、魚の目を痛みが出ないよう優しく削り取っていきます。
巻き爪や陥入爪、変形爪の痛くない爪矯正、
タコ、魚の目の痛くないフットケア、
両方の施術を受けられるお客様もいらっしゃいます。
鷺沼など江ノ島周辺で巻き爪やタコ、魚の目にお悩みの方は
どちらも痛くない施術をおこなっている
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院にご相談ください!
無料相談会もご予約受付中です。
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院の無料相談会は
5/22(月)~24(水)の三日間を予定しております。
お客様の爪、足の状態を確認した上で
料金の目安や施術期間の目安、施術方法のご説明を致します。
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院ではお客様にご納得いただいた上で
施術をおこなっております。
まずは説明だけ聞いてみたい方はどうぞ無料相談会にお越しくださいね♪
タコ、魚の目、巻き爪など足のトラブルはそのままにしてしまうと
膝や腰などを痛めてしまうこともございます。
足のトラブルは早めに解決して楽しく元気に歩いてくださいね!
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院では過去に他院で
巻き爪手術や巻き爪矯正して再発に悩んでいるお客様もご相談にいらっしゃっております。
当院では巻き爪再発予防のアドバイスや
巻き爪矯正終了後のアフターフォローなどもございます。
巻き爪のことは湘南巻き爪矯正院 江ノ島院にお任せください!!
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