陥入爪(かんにゅうそう)をご存知ですか?
聞いたことがない方も多いかと思いますが、
実は多くの人にとって馴染みのある問題なんです。
陥入爪は爪が指に食い込んでしまう状態です。
爪が指に食い込んで爪周りに炎症を起こして赤く腫れてしまったり、
酷い場合には化膿したり肉芽ができることもあります。
陥入爪は聞いたことがなかった方も
爪が指にくいこんでしまう状態というと
「自分も経験がある!」という方も少なくないかと思います。
陥入爪は爪が指に食い込んで炎症や化膿してしまうため、
病院で爪を抜く抜爪手術のイメージも強いかもしれません。
しかし片瀬江ノ島駅すぐそばにございます
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院/officeでは陥入爪に対して
”抜爪手術は”いたしません!
切らない痛くない陥入爪矯正をおこなっています。
なぜ痛くない陥入爪矯正が可能なのかというと
そのヒミツは陥入爪矯正に使用している
特殊な樹脂プレート“F/Tブレイス®︎”にあります。
このプレートは巻き爪、陥入爪などの研究を重ねて自社開発した
オリジナルの矯正プレートです。
すでに提携院を含め全国40店舗で使用しており、
総施術実績は29万回を超えております。
数多くの巻き爪や陥入爪にお悩みのお客様がご利用くださっております。
“F/Tブレイス®︎”には平らな形に戻ろうとする性質があります。
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院/officeでは
このプレートの平らな形に戻ろうとする性質を利用して矯正をおこなっています。
まずは巻き爪や陥入爪など変形してしまった爪の表面にプレートを貼りつけます。
するとプレートが平らな形に戻ろうとして
指に食い込んだ爪の端が優しく持ち上がっていきます。
指に食い込んで爪の端がプレートの力で持ち上がるため
施術1~2回で巻き爪の痛みが軽減いたします。
※体感に個人差があります。
矯正プレートはとても薄く透明なので
巻き爪や陥入爪の爪の表面に貼っていても目立ちにくいです!
見た目も気になりにくく、
装着していても違和感を感じにくいプレートです。
では爪が指に食い込んでしまう陥入爪はどのような原因で起こるのでしょうか?
そして陥入爪を予防する方法はあるのでしょうか?
原因と予防についてもご説明したいと思います。
陥入爪の原因の1つは「足に合わない靴を履いている」ことで
起こりやすくなります。
足に合わない靴とは
・きつい靴
・大きすぎる靴
といった靴ですが、意外と見落としがちなのが
「足幅が広すぎる靴」です。
ぜひご自身の足幅、足のサイズに合う靴をお選びください。
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院/officeでは
切らない痛くない陥入爪矯正の施術と合わせて
正しい靴の選び方もアドバイスしています!
そして陥入爪の原因は爪を短く切り過ぎたり、
爪の両サイドを斜めに切りすぎているケースもあります。
このような爪の切り方をしていると陥入爪が起こる原因にも繋がります。
爪は短く切り過ぎず、爪の両サイドも切り過ぎないようにしてくださいね。
湘南巻き爪矯正院 江ノ島院/officeでは爪の切り方のアドバイスもおこなっております♪
藤沢市周辺で陥入爪にお悩みの方は
片瀬江ノ島駅から徒歩1分の湘南巻き爪矯正院 江ノ島院/officeにお任せください!!
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