巻き爪というと足のイメージもございますが
手の爪にも起こります。
巻き爪は10人に1人といわれているくらい
悩んでいる方が多い爪トラブルです。
湘南巻き爪矯正院 八王子院はそんな巻き爪にお悩みの方が
少しでも足元から元気でいられるよう
巻き爪矯正をはじめ、
予防アドバイスや再発予防のフォローなど
様々なサポートをおこなっています。
そもそもなぜ巻き爪はおこるのでしょうか?
爪は3つの層が重なって出来ています。
一番下の層が縦方向の筋が入った爪、
真ん中の層が横方向の筋が入った爪、
一番上の層が縦方向の筋が入った爪
この3つの層によって出来ているのです。
これをご覧いただくと縦方向の筋の力の方が強いことが
ご覧いただけるのではないでしょうか?
そのため爪は縦筋に沿って爪の両端から丸まっていきやすいのです。
しかし足の爪は歩くことで爪に均一な力がかかり
爪が巻かずに平らな形をキープできるんです。
しかし寝たきりなど歩いたりする機会がないと
自然と丸まっていってしまう方が多いです。
湘南巻き爪矯正院 八王子院では真っ直ぐな形に戻ろうとする
力を持った特殊な樹脂プレートを使って
巻き爪の形を矯正していきます。
プレートは大変薄いので爪に貼っていても
靴下やストッキングにも引っかかりにくいです。
そして色も無色で爪に貼っていても目立ちにくいです。
巻き爪の表面にプレートを貼るだけの施術なので
手術のように局所麻酔を使用することもありませんし、
痛くない施術です。
体感に個人差はございますが
施術1、2回で痛み軽減を体感されるお客様もいらっしゃいます。
巻き爪が痛くて辛い方は
どうぞ湘南巻き爪矯正院 八王子院にご相談ください。
余談ですが猫や犬も巻き爪は起こると言われています。
特に家猫は外猫のように硬いアスファルトを
歩いたりする機会もないので
そのままにしていると爪が丸く伸びていき、
肉球にささってしまう可能性もあります。
爪とぎをしていても定期的に爪が伸びすぎていないか
お家の猫ちゃんのお爪を確認してみてくださいね。
猫の爪を切る際はピンク色の血管を切らないよう気をつけてくださいね。
このピンク色部分を切ってしまうと出血してしまい
猫に痛みも生じます。
我が家にも猫がいますが、
先日うっかりピンク色部分を少し切ってしまい
出血してしまいました。。
ガーゼで押さえてすぐ出血は止まりましたが、
みなさんも猫の爪切りの際にはご注意ください。
猫も人間も爪を深く切りすぎるとトラブルの元です。
猫や犬のお爪のトラブルは獣医さんにご相談いただきたいのですが、
飼い主様の巻き爪のご相談はどうぞ
湘南巻き爪矯正院 八王子院にお任せください!!
八王子市にございます当院をはじめ、
湘南巻き爪矯正院は現在、神奈川県と東京都に12店舗ございます。
施術実績数も提携院を含め29万回を超えております。
巻き爪のことは湘南巻き爪矯正院にご相談くださいね♪
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