巻き爪を「そのまま」にしても大丈夫？そのままにして【起こる】こと！
巻き爪をそのままにされていらっしゃる方は
爪の巻きが軽度の方や
痛みがまだ出ていない方が多いです。
痛みが出るまではそのままにしてしまう方も多いですが、
巻き爪をそのままにすると「どんなこと」が起こるのでしょうか？
【１】化膿などが起きて日常生活に影響が出る
巻き爪の原因は靴や爪の切り方など
毎日の積み重ねで起こることが多いです。
そのため、最初は痛みが出ていない場合でも
徐々に爪の巻きが強くなってしまったり、
爪の食い込みが強くなってしまったり、
やがて化膿してしまうケースがあります。
化膿してしまうと歩く事が辛くなり
外出も億劫になってしまう方もいらっしゃいます。
また足に掛布団が当たるだけでも痛みが出るので
夜も眠れない方もいらっしゃいます。
このように日常生活に影響が出てしまうんです。
また巻き爪が重度になると
矯正にもお時間がかかるケースがございます。
軽度の巻き爪よりも重度の巻き爪の方が
矯正期間が長くなってしまう可能性があるため、
巻き爪に気がついたら
お早目に湘南巻き爪矯正院 平塚院へ
ご相談くださいね！
【２】転倒リスクが上がる
実は足の爪は体を支えてバランスを取る
縁の下の力持ちなんです。
そのため、巻き爪など爪にトラブルがあると
転倒しやすくなります。
特に高齢になると足の筋力も落ちてしまい
バランスが崩れやすくなります。
そこに巻き爪が加わると転倒リスクも上がります。
【３】関節を痛める
巻き爪があることでそれをかばって歩くうちに
足首を痛めたり、
膝を痛めたり、
様々な関節を痛めるきっかけになります。
それだけではなく足は体を支える土台なので、
正しい歩行ができないと
姿勢が悪くなり肩こりが酷くなってしまったり
呼吸が浅くなってしまうなどのトラブルも
引き起こします。
このように巻き爪がきっかけで
我々に様々な影響が出てしまう可能性があります。
巻き爪をそのままにされていらっしゃる方は
まずはお気軽に当院へご相談ください。
当院では月に1回個別無料相談会もおこなっています！
「巻き爪かもしれない」
ご自身では判断できない方も大歓迎です！
【５月の無料相談会日程】
・5月20日(金)
・5月21日(土)
上記日程にて開催いたします！
無料なのでお気軽にご相談くださいね♪
湘南巻き爪矯正院 平塚院は鴨宮などからも
電車に乗ってお客様がいらっしゃっています！
ぜひ巻き爪のことは当院へお任せください！！
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