巻き爪専門院が教える「爪切り」でやってはいけないこと！
みなさん爪切りはどのように切っていますか？
特に何も気にせずに爪切りでパチンパチンと切っていますか？
もしかするとその爪の切り方は爪を弱くしてしまう原因になります。
爪が弱かったり、割れやすかったりすると
深爪になりやすいため
巻き爪のリスクも上がります。
すでに巻き爪になってしまっている方は
巻き爪悪化のリスクも上がってしまいます。
巻き爪予防としてもぜひ割れにくい元気な爪を育ててほしいです。
それでは巻き爪専門院である湘南巻き爪矯正院 平塚院が
爪切りではやってはいけないことを教えますね♪
【１】爪を深く切ること
先ほどチラっとお話し致しましたが、
深爪になってしまうと巻き爪のリスクが上がります。
短い爪で歩いていると爪周りの肉が段々と盛り上がり、
爪が前に伸びようとしたときに爪周りの肉にぶつかってしまい
爪が伸びるのが邪魔されてしまうのです…
すると爪は前に伸びることができなくなり
巻いていってしまいます。
これが深爪が原因で巻き爪が起こるケースです。
また、前に伸びることができなくなり
爪が分厚くなってしまい肥厚爪になる方もいらっしゃいます。
【２】爪の両サイドを深く切る事
爪の両端を大きく斜めに切る
いわゆるバイアスカットは
巻き爪や陥入爪の原因になります。
爪の白い部分にゴミが溜まるのが嫌な方は
爪の両サイドも深く切ってしまいますが、
これにより爪が巻くきっかけとなってしまいます。
爪の両サイドは深く切らずに爪の角を少し削る程度の
スクエアオフの形が巻き爪予防の爪の形となります。
【３】爪が乾いた状態で爪切りで切る
爪が乾いている状態で爪切りでパチンパチンと切ってしまうと
爪に負荷がかかり、
爪が弱くなってしまう原因になります。
爪切りを使うときはお風呂上りで
爪が柔らかくなっているときがオススメです。
ですが、一番爪に負担がかかりづらい爪の整え方は
爪切りではなく爪やすりを使って優しく爪を削って整えることです。
爪やすりも紙製、鉄製、ガラス製など
様々な爪やすりが出ていますが、
中でも特に爪への負担が少ないのが紙製の爪やすりと言われています。
湘南巻き爪矯正院 平塚院は痛くない巻き爪矯正の施術はもちろんですが、
お客様の爪、足が元気でいられるよう爪ケアのアドバイスや
爪ケアグッズのご紹介もおこなっています。
湘南巻き爪矯正院 平塚院ではお客様の爪に負荷がかかりにくい
紙製の爪やすりも院内にございます^^
爪やすりが苦手で爪切りをご使用したい方には
切れ味抜群の爪切りも取り扱っておりますので
ぜひ湘南巻き爪矯正院 平塚院にお越しくださった際には
爪ケアグッズもご覧くださいね！
使用方法なども湘南巻き爪矯正院 平塚院スタッフが
ご説明いたしますので、
お気軽にお尋ねください♪
湘南巻き爪矯正院 平塚院では特殊な樹脂プレートを使用した
切らない！痛くない！巻き爪矯正の施術と合わせて
巻き爪予防のサポートもおこなっています。
巻き爪予防になる爪の切り方をレクチャーしたり
爪ケアグッズのご相談に乗ったり、
靴の選び方などのレクチャーもご希望のお客様にはおこなっています！
根本から巻き爪を予防していきたい方は
平塚市の湘南巻き爪矯正院 平塚院にお任せください！！
大磯周辺で痛くない巻き爪矯正、
巻き爪を根本から予防したい方は
ぜひ湘南巻き爪矯正院 平塚院にお越しくださいね♪
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