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湘南巻き爪矯正院 平塚院のスタッフが巻き爪に関する情報等を発信します。

知らないで歩いていると巻き爪に?毎日の歩き方を見直してみよう

平塚市 巻き爪 女性

私たちは毎日、当たり前のように「歩く」という動作をしています。

通勤や通学、お買い物、家事、散歩など、歩く場面は一日の中にたくさんありますよね。

ところが、歩き方について学校などで詳しく教わる機会は、意外と少ないものです。

そのため、

「自分がどんな歩き方をしているのか分からない」

「足の指を使っている感覚があまりない」

「靴の底がいつも同じ場所だけ減っている」

という方も少なくありません。

実は、普段は何気なく行っている歩き方が、巻き爪を始めとする足や爪への負担に関係ことがあります。

今回は、「知らないで歩いていると巻き爪に?」をテーマに、毎日の歩き方と足裏の「あおり運動」についてご紹介します。


■ 歩き方と巻き爪には関係があるの?

爪は、爪そのものだけを見て考えるのではなく、普段どのように足を使っているかも大切です。

歩くときには、足の裏が地面に触れ、体重がかかります。

その際、足の指までしっかり使って歩くことで、足先にも地面からの力が加わります。

反対に、足の指をあまり使わず、

・足裏全体をペタッと着ける
・すり足で歩く
・足の指が浮いた状態で歩く
・かかと側に体重が残ったまま歩く

といった歩き方が習慣になっていると、足指に十分な力が伝わりにくくなることがあります。

足指を使わない状態が長く続くと、足の使い方のバランスが変わり、爪にも影響する場合があります。

「巻き爪になった原因は靴かな?」と思っていたら、実は毎日の歩き方にも思い当たることがあった……というケースも考えられます。

だからこそ、靴だけではなく、どう歩いているか」も一度チェックしてみることがおすすめです。


■ こんな歩き方になっていませんか?

まずは、普段の歩き方を簡単に振り返ってみましょう。

① ペタペタ歩き

足を前に出すとき、足裏全体を一度にペタッと地面につけるような歩き方です。

足の指を使って地面を押し出す動きが少なくなりやすいため、足先に体重を移動させる機会が減ってしまいます。

② すり足

靴底をズルズルと引きずるように歩いていませんか?

すり足では、かかとからつま先へ自然に体重を移していく動作が小さくなります。

③ 足の指が浮いている

立っているときや歩いているときに、足の指が地面にしっかり触れていないことがあります。(浮き指)

自分では気づきにくいので、一度裸足で立って、足指が床についているか確認してみましょう。

④ かかとだけで歩いているような感覚がある

歩いていても前に体重が移らず、かかと側に重心が残っている場合もあります。

このような歩き方をしていると、足指を使う機会が少なくなります。


■ 足裏の「あおり運動」を意識してみましょう!

そこで意識したいのが、歩くときの「足裏のあおり運動」です。

難しい運動をする必要はありません。

歩くときの足裏の重心移動を意識するだけでも、普段とは違う足の使い方に気づくきっかけになります。

ポイントは、

「かかと → 足の外側 → 足の前方 → 足指」

という順番で、体重を移動させることです。

それでは、実際の動きを確認してみましょう。


■ 足裏のあおり運動の方法

STEP1 かかとから着地する

まずは、足を前に出してかかとから地面につけます。

このとき、ドン!と強く着くのではなく、自然にかかとが地面に触れるように意識しましょう。

「かかとから着く」という感覚を持つだけでも、歩き方を見直すきっかけになります。


STEP2 足裏の外側へ体重を移す

かかとが地面についたら、体重を足裏の外側へ移していきます。

足裏を一本の線でたどるように、

かかと → 足の外側

へと体重が移っていくイメージです。

無理に足を外側へ傾ける必要はありません。

あくまでも、歩く中で自然に重心が前へ進んでいくことを意識しましょう。


STEP3 足の前方へ体重を移す

次に、足の前方へと体重を移していきます。

ここでは、足の指の付け根あたりまで体重が移動することを意識します。

「かかとに体重を残したまま次の一歩へ」という歩き方ではなく、後ろ足から前足へ、体重がスムーズに移っていく感覚を探してみましょう。


STEP4 最後は足指で地面を押す

そして最後が大切です。

足が後ろへ残るときに、足の指で地面を押し出すようにして、次の一歩につなげます。

特に親指だけに力を入れすぎるのではなく、足指全体を使って地面を捉えることを意識してみましょう。

「足指で地面を押す」という感覚が分かりにくい方は、まず裸足でゆっくり歩いてみるのもおすすめです。


■ 実際に歩くときのイメージ

あおり運動を意識するときは、次のような流れをイメージしてみてください。

① かかとで着地

② 足裏の外側へ体重が移る

③ 足の前方へ体重を移す

④ 足指で地面を押す

⑤ 次の一歩へ

これを左右交互に繰り返します。

最初から完璧にできなくても大丈夫です。

歩きながら「今、足の指を使えているかな?」と確認するところから始めてみましょう。


■ 靴底をチェックすると歩き方のクセが分かるかも?

自分の歩き方は、歩いている本人にはなかなか分かりません。

そんなときは、普段履いている靴の靴底をチェックしてみましょう。

左右で減り方が大きく違っていたり、外側や内側だけが極端に減っていたりする場合は、歩き方のクセが隠れている可能性があります。

もちろん、靴の種類や使用期間によっても靴底の減り方は変わります。

そのため、靴底だけで歩き方を判断することはできませんが、自分の足元を見直すきっかけにはなります。

「そういえば、この靴はいつも同じ場所ばかり減っているな」

という方は、ぜひ一度ご自身の歩き方にも目を向けてみてください。


■ 巻き爪が気になる方こそ「歩く」を見直してみませんか?

巻き爪が気になっていると、爪をどう切るか、どんな靴を履くかなど、爪そのものに意識が向きやすくなります。

もちろん、靴や爪の切り方を見直すことも大切です。

それと同時に、毎日の歩き方を振り返ってみることもおすすめです。

歩くという動作は毎日の積み重ねだからこそ、少し意識を変えるだけでも、自分の足の使い方に気づくきっかけになります。

特に、

「最近、足の指を使って歩いていない気がする」

「すり足になっている」

「ペタペタ歩きがクセになっている」

「巻き爪が気になって歩き方まで変わってきた」

という方は、一度足元をじっくり見てみましょう。


■ 足元のことなら湘南巻き爪矯正院 平塚院へ

湘南巻き爪矯正院 平塚院では、巻き爪をはじめとした爪のお悩みや、足元のケアについてご相談いただけます。

巻き爪は、爪だけを見ていても気づきにくいことがあります。

靴の選び方や履き方、歩き方、足指の使い方など、毎日の生活の中にある習慣も一緒に振り返ってみると、自分の足元について新しい発見があるかもしれません。

当院では特殊な樹脂製のプレートを使用した巻き爪矯正をおこないながら、靴や歩き方など巻き爪予防のアドバイスもおこなっています。

「巻き爪だけど、自分の歩き方、これで合っているのかな?」

「巻き爪が気になるけれど、何から見直せばいいか分からない」

そんなときは、湘南巻き爪矯正院 平塚院へお気軽にご相談ください。

毎日何気なく繰り返している一歩一歩。

その一歩を少し意識することから、足元を見直してみませんか?

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