子供の爪が指に”食い込んで”赤くなってしまったら…
子供の爪トラブルで多いのが「陥入爪(かんにゅうそう)」です。
爪が指に食い込んでしまうので
爪周りが赤く腫れて炎症を起こしたり
化膿してしまうこともあります。
お子様が痛がっていたら親御様も心配ですよね。
陥入爪の場合、爪が指に食い込んで酷い場合は
病院で指に食い込んだ爪を切除する手術をおこなうケースもありますが
湘南巻き爪矯正院 平塚院では特殊な樹脂プレートを爪に貼る
切らない痛くない陥入爪矯正をおこなっています。
お子様にもご利用いただける陥入爪矯正です。
それではまずは子供の陥入爪の原因についてお話し致します。
☆深爪
爪を短く切り過ぎたり、
爪の両サイドが深く切られていることで
陥入爪の原因になります。
特に子供は学校などでも「爪を切るように」と言われる機会も多く、
爪を頻繁に切ることで深爪になってしまうこともあります。
確かに爪を切ることは大切です。
子供同士で遊んでいるときにケガをさせないように予防できますし、
子供の爪は柔らかいので爪が長すぎると服などに引っかかって
爪が割れたりする原因にもなります。
なので爪を切ることは大切なのですが、
爪の長さに気を付けてくださいね。
爪の長さは指先の皮膚の先端と同じくらいが理想的です。
☆靴
子供の足はすぐに大きくなるので
気がついたらきつい靴を履いていることもあるかと思います。
しかしきつい靴を履き続けていると
爪先が圧迫されてしまい陥入爪の原因にもなります。
けれどすぐに足が大きくなるからといって
大きい靴を履かせてしまうと靴の中で足が滑ってしまうので
こちらもきつい靴同様に陥入爪の原因になってしまいます。
足に合った靴のサイズを履けるようこまめにお子様の靴を
チェックしてみてくださいね。
☆爪の怪我
足の爪をケガしてしまったり、
爪先に負荷がかかるスポーツなど習い事をしているお子様にも
陥入爪や巻き爪は起こりやすいです。
スポーツや習い事は避けられないものなので足に合う靴を履き、
爪の長さに気を付けながらスポーツや習い事をおこなってみてくださいね!
☆爪噛み、爪むしりの癖
お子様に多いのが爪噛みや爪むしりの癖です。
子供は体が柔らかいので足の爪も噛んでしまう子もいらっしゃいます。
爪噛みや爪むしりの癖があると深爪状態になりやすく、
陥入爪が起こりやすいです。
このような様々な原因で子供の陥入爪が起こることがあります。
もしお子様の爪が指に食いこんで痛がっておりましたら
平塚市にございます湘南巻き爪矯正院 平塚院にご相談ください!
当院は提携院を含め全国40店舗展開中の爪矯正の専門院で
提携院を含めた施術実績は29万回を突破しております。
もちろんお子様の陥入爪矯正もおこなっております!
ただいま無料相談会のご予約を受付中です♪
湘南巻き爪矯正院 平塚院の今月の無料相談会は
1月26日(金)10時~19時
1月27日(土)10時~19時
2日間開催予定です!
ご予約はお電話、ネット予約どちらからでもご予約いただけます☆
お子様の陥入爪にお悩みの方はぜひお子様と一緒に
無料相談会にお越しくださいね。
予約制なので長時間待つ必要もなく、
お子様連れでお越しいただきやすいです♪
そして無料相談会ではお客様の爪の状態を当院スタッフが
しっかりと確認させていただき
お客様に合った施術内容のご説明や料金の目安などをお話し致します。
店内の雰囲気などもご覧いただけます!
平塚市で子供の陥入爪にお悩みでしたらこの機会にお気軽にお越しくださいね。
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