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湘南巻き爪矯正院 大船院のスタッフが巻き爪に関する情報等を発信します。

「爪が伸びてくると痛い」それ、もしかして深爪からくる○○かも!?

大船 巻き爪 足

「靴を履くと、爪周りが痛くなる」

「爪が伸びると皮膚に食い込んで歩きづらい」

「だから毎回深爪にしてしまう」

――こんなお悩み、ありませんか?

一見、小さなことのように思える足先の違和感ですが、それが毎日の歩行や生活に影響してくると、気分まで落ち込みがちになります。

今回のブログでは爪の食い込みに悩む方へ向けて、日常の工夫や当院のサポート内容をお伝えします。


【深爪と陥入爪の関係】

深爪は爪が短い状態なので、ぱっと見は「清潔そう」「整っている」と思われるかもしれません。

しかし、特に足の爪に関しては、切りすぎることで逆にトラブルの原因になることがあります💦

爪を皮膚の先端よりも短く切ってしまったり、爪の角を切りすぎたり、ラウンド型に削り込んだりすると、爪が伸びてくるときに、周囲の皮膚に食い込みやすくなります。

これが、いわゆる「陥入爪(かんにゅうそう)」と呼ばれる状態です。

陥入爪は、気づかないうちにどんどん食い込みが強くなってしまうことがあり、歩行のたびに違和感を感じたり、靴を履くと痛みが出たりすることも…。


【深爪を避けるための爪の整え方】

  1. 爪の角を残す 爪の角を丸く切ってしまうと、爪が皮膚の中に潜り込みやすくなります。なるべく角をまっすぐ残し、四角い形に整えるようにしましょう。
  2. 爪切りよりも爪やすりを使う 爪切りでパチンと切ると、切りすぎたり、バリが出てしまうことがあります。時間があるときはやすりで少しずつ整えると、トラブルを防ぎやすくなります。
  3. 定期的にチェックする ついつい長くなりすぎてしまうと気になって深爪しがちになりますが、週に1回ほど自分の爪の長さや状態をチェックして、少しずつ整える習慣をつけることがおすすめです。

【それでも爪が食い込んで痛い…そんな方は】

「正しい切り方をしているつもりでも、爪が伸びるとやっぱり痛い…」

という方は、爪の形や向き、爪周辺の皮膚の状態によって、すでに陥入爪が進行している可能性があります。

大船駅から徒歩約6分の湘南巻き爪矯正院 大船院では、こうした「何が原因かわからないけれど爪周りが痛い」「気づけば毎回深爪してしまっている」という方のために、切らない痛くない爪矯正を行っています。

特殊な透明プレートを使用し、爪をやさしく持ち上げて皮膚への圧力を和らげることで、爪が自然な形で伸びやすくなるようサポートします。

施術1~2回で多くのお客様が爪の食い込みによる痛み軽減を体感されています(体感は個人差あります)

陥入爪矯正期間中も、見た目はナチュラルでストッキングや靴下、靴もいつも通りそのまま履けるため、日常生活に支障なく進められるのが特徴です。


【鎌倉市大船エリアで足の爪にお悩みの方へ】

爪のトラブルを放っておくと、無意識のうちに歩き方を変えてしまい、他の場所に負担がかかることも。

湘南巻き爪矯正院 大船院では、巻き爪・陥入爪を中心に、足元のお悩みに対するケアを行っています。

「爪が伸びてくると痛いけど、どうしたらいいかわからない」という方も、まずは一度ご相談ください!

自分では気づかないうちに繰り返してしまっている爪のクセや、ちょっとした切り方のポイントなども丁寧にお伝えいたします。

6月度の無料相談会(6/27&6/28)のご予約も受け付け中です!

今月、無料相談会にお越しくださったお客様先着10名様に爪やすりもプレゼントいたします😊
大船 巻き爪 無料相談会
当院オリジナル爪やすりをこの機会にぜひご使用ください✨

ご予約はお電話またweb予約ページからお願いいたします!


【まとめ】

「爪を短く切っているのに、なぜか痛い」

――そのお悩み、深爪と陥入爪の関係が影響しているかもしれません。

鎌倉市大船で足の爪に違和感を感じている方は、ぜひ湘南巻き爪矯正院 大船院へお越しください。

痛くなる前のケアこそが、健やかな足元を保つ第一歩です。

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