子供の巻き爪、陥入爪の主な原因とは！？
子供の爪トラブルで多いのが巻き爪や陥入爪です。
巻き爪は爪の端が内側に巻いてしまう状態で、
陥入爪は爪が指に食い込んで爪周りが炎症を起こしてしまう状態です。
お子様が爪を痛がっていてお困りの親御様、
お子様の爪の形は変形していませんか？
爪が指に食い込んでいませんか？
チェックしてみてくださいね。
子供の巻き爪、陥入爪は多く、
切らない痛くない施術で巻き爪矯正、陥入爪矯正をおこなっている
湘南巻き爪矯正院 大船院でもお子様のお客様がいらっしゃっております。
大人の巻き爪というと爪先の細い靴やハイヒールなどを履いて
爪先に負荷がかかることで起こる
イメージがある方もいらっしゃるかもしれません。
なので子どもの巻き爪、陥入爪にビックリされるかもしれません。
しかし巻き爪の原因は爪先の細い靴やハイヒールだけではありません。
子供の巻き爪や陥入爪の原因の一例です。
【１】スポーツ等による爪先への負荷
習い事などでスポーツをされていらっしゃるお子様は多いかと思います。
スポーツの内容によっては爪先に負荷がかかりやすく
足の爪に負担がかかってしまいます。
サッカーや陸上競技、バスケットボール、バレエ…etc
爪先に負荷がかかりやすいスポーツをされていらっしゃる際は
お子様の爪の状態を定期的にチェックしてみてくださいね♪
【２】深爪
学校から「爪をしっかり切ってください」と言われる機会も多いかと思います。
特にこの時期はプールもあるため、
学校から爪を切るよう言われますよね。
しかし爪を切る＝深爪ではありません。
爪を短く切りすぎることで巻き爪や陥入爪の原因になってしまうのです…
爪の長さは指先と同じくらいの長さが理想です。
すでにお子様が自分で爪を切っている場合は
お子様が爪を短く切りすぎていないか一緒に見てみてください。
【３】窮屈な靴を履き続けている
窮屈な靴を履き続けていて爪先が圧迫され続けると
巻き爪や陥入爪の原因にもなります。
子供はすぐ足が大きくなり靴がサイズアウトしやすいです。
きつくなってきても親に言わないお子様もいらっしゃいますので
ぜひ定期的に靴が小さくなっていないか確認してみてください。
目視で確認するには靴の中敷きを外して
中敷きにお子様の足を置いてもらうと
目で見てサイズアウトしていないか分かりやすいです。
サイズがピッタリすぎると爪先が靴にぶつかってしまいますので
お子様の爪先から靴の爪先まで1cmほどゆとりを作ってください。
しかしゆとりがあり過ぎると今度は逆に靴がブカブカしすぎて
靴の中で足が動いてしまう原因になるため
ゆとりがありすぎもNGです！
【４】爪をむしる
爪が気になるお子様もいらっしゃいます。
爪をいじって爪をむしってしまい
親御様が深爪にならないように気をつけて爪切りをしても
お子様が爪をむしって深爪状態を作ってしまうケースもあります。
先ほど【２】でお話したように深爪は巻き爪や陥入爪の
原因になってしまいます。
お子様に爪をむしる癖がある場合は
巻き爪や陥入爪にも気をつけてくださいね。
このように子供の巻き爪、陥入爪の原因は様々あります。
もしお子様が巻き爪や陥入爪かも？と気になったら
大船にございます湘南巻き爪矯正院 大船院にご相談ください！
当院では巻き爪や陥入爪に対して外科的手術はおこなわず
特殊な樹脂プレートを変形してしまった爪の表面に貼る
切らない痛くない方法で施術をおこなっています。
抜爪をしないため、
こわがりなお子様や病院が苦手なお子様にも
安心して通って頂いております^^
スタッフ一同お客様が巻き爪や陥入爪で辛い思いをしないよう
丁寧な施術を心がけております！
巻き爪矯正、陥入爪矯正に使用する樹脂プレートは
薄くて爪に貼るとほぼ透明です。
なので目立ちにくいため、
お子様が学校や習い事で裸足になったりする機会があっても
周りに矯正していることを気づかれにくいです。
手術不要の巻き爪矯正なのでお子様の手術の傷を心配したり
手術の傷をケアしたりする必要もございません！
また靴下にも引っかかりにくい薄いプレートなので
お子様がいつものようにご自分で靴下を履くことが出来ます。
靴下に穴が開かないか親御様がヒヤヒヤしたり、
親御様がお子様に靴下を履かせたりする必要もなく
お子様がいつも通りの生活をお過ごしいただけます♪
巻き爪矯正、陥入爪施術直後から走ったり遊んだりできるので
通院もしやすいです^^
湘南巻き爪矯正院 大船院は横浜方面からも
お客様がたくさんいらっしゃっております。
横浜周辺で巻き爪、陥入爪にお悩みの方は
湘南巻き爪矯正院 大船院にご相談ください！
★24時間受付中！ネット予約専用ページございます！★
★月1回無料相談会開催中！★
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