子どもの陥入爪に気をつけて!!
こんにちは!
湘南巻き爪矯正院 大船院です(^^)/
子どもの陥入爪!
その名前だけで少し怖いですよね?
でも心配しないでください!
子どもの陥入爪は実は多いんです!
皆さんのお子様が陥入爪のならないように予防方法と
なってしまってからの対処法を今日はお伝えいたします(^^)
陥入爪って何?
まず始めに、陥入爪とは何かを理解しましょう。
陥入爪は、主に爪の横側が周囲の皮膚や爪を支える組織に食い込んで起こる皮膚病です。
この状態では、爪周囲が発赤・腫脹し、痛みを伴うことがあります。
具体的な症状としては、発赤、腫脹、痛み、硬くなった皮膚などが挙げられます。
子どもは特に運動をする際や靴を履く際に痛みを感じやすいです。
陥入爪の原因
陥入爪の原因はいくつかあります。
まず、生まれ持った爪の性質が関与しています。
爪の厚さや硬さ、形状によって陥入爪が生じやすい場合があります。
また、誤った爪のケアも原因の一つです。
爪を切りすぎたり、伸ばしすぎたりすると陥入爪が生じることがあります。
特に深爪には注意が必要です。
さらに、爪への圧迫も陥入爪の原因となります。
靴の選び方や履き方によって爪が圧迫され、陥入爪を引き起こすことがあります。
子どもの場合は爪が成長段階で薄かったり柔らかいため、
欠けや割れが起こりやすく、これが陥入爪の原因になることもあります。
陥入爪を予防するためには、適切な爪のケアや靴の選び方が重要です。
爪を正しく切ることや、爪を適度に伸ばすことで陥入爪を予防することができます。
陥入爪の予防方法
陥入爪にならないためにはお家でのケアが大きなカギとなります!
陥入爪の予防ポイントを5つお伝えいたします☺
1. 爪の適切なケア
爪を適切な長さに切ることが重要です。
爪が短すぎると、爪の横側が皮膚に食い込んで陥入爪を引き起こす可能性があります。
爪を切る際には、まっすぐな線で切るようにしましょう。
また、角を丸めることも大切です。
爪の角を切りすぎると、陥入爪のリスクが高まりますので
注意してください!
2. 靴の適切な選択
子どもの靴は、足に合ったサイズでなければなりません。
靴が小さすぎると、爪が圧迫されて陥入爪を引き起こすことがあります。
適切なサイズの靴を選び、足に十分なスペースがあることを確認しましょう。
また、子どもがスポーツや運動をする際には、
適切なスポーツシューズを使用することも重要です。
3. 適度な爪の伸ばし方
爪を適度に伸ばすことも陥入爪の予防に役立ちます。
爪が短すぎると、爪が皮膚に食い込みやすくなります。
適度な長さを保つために、定期的に爪を切ることが大切です。
4. 正しい靴の履き方
靴を履く際には、足の指先に適切なスペースがあることを確認しましょう。
指先が窮屈になるような靴を選ぶと、
爪が圧迫されて陥入爪を引き起こす可能性があります。
また、靴紐をしっかりと締めることも大切です。
5. 早めの対処
もし陥入爪の兆候が見られる場合は、
早めに湘南巻き爪矯正院 大船院へご相談ください。
1人1人に合わせた適切な施術法やケア方法を提案させていただきます。
これらの予防方法を実践することで、子どもの陥入爪のリスクを減らすことができます。
定期的な足のケアと注意深い観察を心がけて、お子さんの足の健康を守ってください!
陥入爪の対処方法
爪の端が内側に巻いてしまう巻き爪や
指に爪が食い込む陥入爪でお子様が痛がっておりましたら
大船にございます湘南巻き爪矯正院 大船院にお任せください!
当院は切らない痛くない巻き爪の矯正院です。
湘南巻き爪矯正院 大船院では
巻き爪や陥入爪に対して手術はおこないません!
そのためお子様から大人まで幅広い年代のお客様にご利用いただいております。
湘南巻き爪矯正院 大船院の巻き爪矯正、陥入爪矯正に使用しているのは
特殊な樹脂で作られたプレートです。
見た目はシールのように大変薄くて半透明なプレートです。
このプレートを巻き爪や陥入爪の表面に貼ると
ほぼ透明になるため爪の表面に貼っていても目立ちにくいです!
お子様が巻き爪矯正中、陥入爪矯正中に学校や習い事などで
裸足になったりサンダルを履く機会などがあっても目立ちにくいです♪
薄くてほぼ透明な目立ちにくいプレートを
巻き爪や陥入爪の表面に貼ってプレートの力で爪を矯正いたします。
お子様はもちろん親御様にもストレスフリーな巻き爪矯正、陥入爪矯正です。
湘南巻き爪矯正院 大船院は提携院を含め全国40店舗展開中の
巻き爪の専門院であり、
そして総施術実績は35万回を突破致しました!
数多くの巻き爪矯正、陥入爪矯正の施術実績がございます。
お子様の施術実績もございますので、
安心して湘南巻き爪矯正院 大船院へお越しください♪
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