こんにちは!神奈川県の湘南巻き爪矯正院 大船院です!
巻き爪との共通原因が多く、当時に悩まれているお客様も多いのが
「タコ」「ウオノメ」などの角質です。
・タコって何?
タコは角質が隆起し、硬くなった状態です。
盛り上がりが大きくなると、慢性的にストレスを受けやすい状態になるため
どんどん大きくなり、痛みを伴うこともあります。
・ウオノメって何?
ウオノメは、角質が硬化していく点はタコと似ていますが、
盛り上がるのではなく、皮膚の下の真皮層に向かって角質化が進むのが大きな違いです。
真皮層に向かって伸びると神経に触れるため、強い痛みを伴うのが特徴です。
もう1つ、タコやウオノメと混同してしまいがちなできものとして
「イボ」があります。
イボはタコやウオノメと違って
“ウィルスによる腫瘍”であり、”角質化した皮膚”ではありません。
黒点状で、クレーター状になるのが特徴です。
イボを削ろうとすると出血し、周りの皮膚に傷があると範囲が広がることもありますので
イボは医療機関でしっかりとみてもらうことが大切です。
湘南巻き爪矯正院ではタコ・ウオノメケアも行っております。
もし自分の足にあるできものがタコなのか、ウオノメなのか、はたまたイボなのか
わからない・・・という方は、一度ご相談へお越しください!
(イボであると判断した場合、医療機関の受診を勧めさせていただきます。)
足のこと、爪のことは何でもご相談くださいね^^
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