こんにちは!神奈川県の湘南巻き爪矯正院です!
みなさまはタコとウオノメの違いご存じですか?
どちらも皮膚の角質が硬く厚くなってしまう状態です。
この二つの違いですが、ウオノメは皮膚の下の真皮層に向かって角質化が進んでいきます。
角質の中心に“芯”があるので、歩いたりすると痛みが生じてしまいます。
タコは芯がないため痛みがないこともありますが、
そのままにして角質の盛り上がりがどんどん大きくなってしまうと痛みが出てきてしまうこともあります。
ご注意くださいね。
タコやウオノメは靴や歩き方、姿勢など様々なことが原因で起こります。
巻き爪になる原因と共通している点があるため、
巻き爪矯正で当院にお越しのお客様の中にはタコ・ウオノメも併発している方がいらっしゃいます。
ですがご安心ください!
湘南巻き爪矯正院では巻き爪など爪のお悩みだけでなく、
タコやウオノメの角質ケアもおこなっております。
当院のタコ・ウオノメケアはフットケア専用機器により肥厚した角質の除去をおこなうため、
医療手術や液体窒素とは違い施術中の痛みがないのが特長です。
巻き爪矯正も皮膚を切ったり爪に穴をあけたりしない施術ですが、
タコ・ウオノメも痛みが伴わない施術なのでご安心くださいね。
ご自宅でのケアの仕方や靴やインソールの見直しなど、
湘南巻き爪矯正院では足に関するアドバイスもおこなっております。
当院は神奈川県に8店舗、東京町田市に1店舗ございます。
タコ・ウオノメにお困りの方はぜひお近くの店舗にご相談ください!
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