こんにちは！茅ヶ崎市の湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院です！
先週のブログの記事で、
子供が巻き爪や陥入爪になることが多いという話をさせていただきました。
前回は歩き方についての話だったので、今回は≪靴≫についてお話いたします！
子供は成長するので、足があっという間に大きくなりますよね。
なので、定期的に靴が適切な大きさかチェックしてあげてください。
お子さまが靴を履いたときに、
つま先と靴の間にできる隙間は0.5センチほどが最適と言われています。
もし靴がぴったり過ぎる場合は、
靴の買い替えをご検討してみてくださいね。
なぜなら、窮屈な靴を履き続けると巻き爪や陥入爪になる可能性があるからです。
巻き爪というと高齢者というイメージを持っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、
お子さんがなることも少なくありません。
巻き爪や陥入爪になるだけでも痛いのですが、
子供は気になるとその部分をいじってしまうことが多いです。
巻き爪や陥入爪をいじってしまい、
爪と皮膚の間に雑菌が入り炎症を起こしてしまうこともあります。
炎症が起きてしまい病院で爪を剥がされたご経験がある方も
中にはいらっしゃるのではないでしょうか？
・お子さまの靴のサイズが適切であるか
・巻き爪や陥入爪になっていないか
・爪に違和感があり、いじっていないか
確認してみてくださいね。
湘南巻き爪矯正院 茅ヶ崎院では藤沢などからもお客様がお越しになっています。
お子さまもいらっしゃっていますので、
もしお子さまの爪や足のことでお悩みでしたら当院へお気軽にご相談ください。
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