足のトラブルでも有名な「外反母趾」や「巻き爪」は
実は深い関係があるんです。
まずは外反母趾から説明いたしますね。
外反母趾は足の親指が小指側に曲がってしまう
足の変形トラブルです。
次に巻き爪についての説明です。
巻き爪は爪の両サイドが内側に巻いてしまう爪のトラブルです。
爪の巻き方は人によって様々です。
爪の片側だけ巻いてしまう方や
爪全体が丸く変形してしまう方、
丸ではなく角ばってホッチキスの芯のような形に巻く方もいらっしゃいます。
もしかしたら巻き爪なのかな？
と気になった方はお気軽に金沢巻き爪矯正院にご相談ください！
当院では定期的に無料相談会も開催中です。
※開催日は金沢巻き爪矯正院のお知らせページや
湘南巻き爪矯正院GroupのInstagram、X（旧Twitter）で決まり次第、随時告知しております。
【お知らせページ】
https://www.shonanmakitume.com/kanazawa/news/
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それでは外反母趾と巻き爪について話を戻します。
外反母趾と巻き爪の両方に悩む方は実は少なくなく、
金沢巻き爪矯正院にも巻き爪矯正でお越しくださるお客様に
外反母趾の方は多いです。
なぜ外反母趾と巻き爪が併発しやすいのかというと
外反母趾と巻き爪に共通する原因があるからです。
それは足に合わない靴です。
外反母趾というとハイヒールのように
ヒールが高くて爪先が細い靴が原因のように思われるかもしれません。
もちろんこのような靴も爪先が圧迫されやすく
外反母趾や巻き爪の原因にもなります。
しかし意外かもしれませんが、ご自身の足より大きい靴も
外反母趾や巻き爪の原因になります。
靴を選ぶ際は足長サイズはご自身の爪先から
1cmほどのゆとりがある靴がオススメです。
あまりにもゆとりがあり過ぎると靴の中で足が滑ってしまい
しっかり足の指を使って歩くことが出来ません。
それにより足の裏のアーチ崩れの原因にもなり、
外反母趾につながってしまいます。
また足の指を使って歩くことが出来ないと
足の爪に地面から均一な力がかかりにくくなります。
本来、足の爪は何もしないでいると巻きやすい性質があり、
私たちは歩くことで地面からの力が足の爪に均一にかかり
足の爪が真っ直ぐ伸びていく形になります。
そのため大きすぎる靴も外反母趾や巻き爪の原因になってしまうのです。
このように共通する原因が巻き爪や外反母趾にはあるため、
巻き爪と外反母趾の両方に悩んでいる方が多いです。
もし外反母趾、巻き爪の両方にお悩みの方は
金沢市の金沢巻き爪矯正院にお任せください！
（もちろんどちらかに悩んでいらっしゃる方も大歓迎です！）
金沢巻き爪矯正院では巻き爪手術はおこなっていません！
切らない痛くない巻き爪矯正です。
しかし巻き爪矯正というと目立つイメージがありませんか？
どうぞご安心ください！
目立たないプレートなんです♪
金沢巻き爪矯正院の巻き爪矯正は特殊な樹脂で作られているプレートで
大変薄くて爪に貼るとほぼ透明です。
周りから巻き爪矯正していることに気付かれにくい
目立たない矯正プレートなんです♪
もちろん薄いので靴下やストッキングにも引っかかりにくいため
ストレスフリーな矯正プレートです。
そして金沢巻き爪矯正院では外反母趾テーピングや
ご自宅でも足ケアご希望のお客様には
矯正靴下やインソールのご紹介もおこなっています！
足のストレッチや靴の選び方などのアドバイスもおこなっています。
お客様が足元から健康にお過ごしいただけるよう
様々なサポートをおこなっております。
金沢市周辺で巻き爪にお悩みの方、
外反母趾にお悩みの方、
巻き爪と外反母趾の両方にお悩みの方、
金沢巻き爪矯正院にお任せください！
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