こんにちは！
金沢市にございます金沢巻き爪矯正院です🌟
タイトルを見て妊娠中に巻き爪になるの！？とびっくりされた方もいるかもしれません。
実は妊娠中の巻き爪って多いんです！
”妊娠前は何ともなかったのに妊娠してから巻き爪になってしまって…”の声や
出産後に”そういえば妊娠中から巻き爪に急になりました”という声は少なくありません(・・;)
そもそも妊娠中は体に様々なトラブルが起こりやすいです。
・つわり
・こむら返り
・腰痛
・足のむくみ
・匂いに敏感になる
・便秘
・貧血
その他、さまざまございます。
このようなトラブルが起こりやすいので巻き爪になってしまうことは不思議ではありません！
では、なぜ妊娠中に巻き爪になってしまうのでしょうか？
今日は妊娠中に巻き爪になってしまう原因をお話していきたいと思います！
妊娠中の巻き爪の最大の原因は急激な体重増加になります。
体重が増えていくことで足にかかる負担は大きくなっていきます。
また足もむくみやすく妊娠中は爪周りの肉が盛り上がりやすい状態になります。
爪周りの肉が盛り上がってしまうと爪が伸びてきたときに
伸びていくのを爪周りの肉が遮ってしまうため、
爪が前に伸びることができず巻いてしまい巻き爪になってしまうのです。
また元々巻き爪に悩んでいらっしゃる方も同じく、
足にかかる負担が増えてしまい巻き爪が悪化してしまいやすくなります。
でも妊娠中の体重増加は避けようがありません。
少しでも巻き爪予防をするためには爪の切り方が大切です！
爪を深く切ったり、丸く切りすぎると、
爪が皮膚に食い込みやすくなり、巻き爪を引き起こしてしまいます。
爪の先端を指先の先端と同じ長さくらいで真っ直ぐに切り、
爪の角を爪やすりで整えてください。
靴下や布団が引っかからないようにすることが重要です。
お腹が大きくなるとご自分で爪切りが行えないと思いますので
看護師さんや旦那さんにお願いしてくださいね！
金沢巻き爪矯正院でも爪切りをおこなっております。
ご自身で爪を切るのが難しい場合にはお気軽に
金沢巻き爪矯正院の爪切りにお越しくださいね♪
また、お腹が大きくなったことによって歩き方に変化が生まれて巻き爪になる方もいます。
体重が増えるとお腹を突き出すようになり、腰を反らせた歩き方になります。
そうなると、重心が崩れ、足裏のかかとの方に重心がうつり、
妊娠による重心移動が原因で浮指状態が生じてしまいます。
足先に十分な重心が加わらないために、爪は巻きが進行して伸びていきます。
そして、個人差はありますが、浮腫みも巻き爪の原因といえます。
妊娠中は体内水分量が多くなりやすいので、足が浮腫みやすくなります。
体内水分量がかなり多い人だと、普段履いている靴がきつくなるほど足の大きさが変わる方もいます。
その状態のまま、サイズが小さい靴を無理に履き続けてしまうと、
爪に負荷がかかり、巻き爪になりやすくなってしまいます。
妊娠中による巻き爪の原因は理解していただけたでしょうか？
現在まだ巻き爪になっていない方は爪の切り方、靴の選び方に気を付けてお過ごしください🎵
もうすでに巻き爪になっている方は
金沢巻き爪矯正にご相談ください！！
当院は巻き爪や陥入爪に対して手術は行わない痛くない施術が特徴の爪の矯正院です！
自社開発した特殊な樹脂素材のプレートは平らな形に戻ろうとする形状記憶があり、
その力を使って爪を矯正します。
プレートを巻き爪や陥入爪に貼ることで食い込んで痛かった爪を優しく持ち上げてくれるので
施術回数が1、2回で痛みが軽減します。
金沢巻き爪矯正院は巻き爪矯正や割れ爪補正など様々な爪ケアをおこなっております。
巻き爪矯正は手術不要の痛くない巻き爪矯正なので
肉体的にも精神的にも負担が少ない施術方法です♪
提携院を含め施術実績35万回を超える特殊な樹脂製のプレートを使用した巻き爪矯正で
巻き爪の表面にプレートをはりつけるだけなので痛くない施術なんですよ！
巻き爪の痛みを我慢して辛い巻き爪にお困りの方は
どうぞ金沢巻き爪矯正院にご相談くださいね♪
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