普段歩き方を意識せずに歩いてるかと思いますが、
ちょっと待ってください！
あなたは歩く時に足の指を使って歩いていますか？
このような悩みがございましたら
もしかしたら足の指を使って歩けていないかもしれません。
そして歩き方が影響しているかもしれません。
□巻き爪がある
□転びやすい
□歩いていてすぐ疲れる
□外反母趾や扁平足がある
□タコ、ウオノメがある
一見すると歩き方とあまり関係がないように思われるかもしれませんが、
実は足の指を使わずに歩き続けていると
これらが起こる可能性があるのです…。
そもそもなぜ歩く時に足の指も使って歩かなければならないのでしょうか？
【理想の歩き方】
①踵から地面に着地
②踵から爪先へと重心を移動させる
③足の親指で踏み込む
④足の親指を伸ばしながら親指を地面から離す
これを繰り返しながら歩くことで
足の指もしっかりと使われます。
しかし例えば歩く時に踵にずっと重心がかかっており、
足の指がほとんど使われずに歩いていらっしゃる場合、
足の指は使われないため
足の裏の筋力は弱くなってしまいます。
すると外反母趾、扁平足などが起こるきっかけになってしまうのです。
そして足の指を使って歩かないことで
地面から爪に均一な圧が定期的にかからないため
足の爪が巻きやすくなってしまいます。
巻き爪の原因の1つは「歩かないこと」とも言われており、
普段あまり歩かない方はもちろん、
歩いていても足の指を使って歩いていないと
巻き爪の原因になってしまうのです…。
足の指まで使って歩いていないと不安定な状態で歩いていることになり、
すぐ疲れてしまったり
転倒しやすくなるケースもございます。
特に高齢者は転倒は大変怖いものです。
転倒がきっかけで骨折してしまうと
しばらくの間安静にして足の筋肉がどんどん落ちてしまい、
せっかく骨折が治っても
そのときには立って歩くだけの筋肉量がなくなってしまっており
寝たきりになるケースも起こっております。
歩き方が正しくおこなえていないと
足に負荷がかかっている部分にタコやウオノメができやすくなります。
タコやウオノメは足トラブルがおこっているサインなので
お早めに対策をおこないましょう！
石川県金沢市にオープンした湘南巻き爪矯正院Group 金沢巻き爪矯正院は
切らない痛くない巻き爪矯正の施術だけでなく、
巻き爪の予防についてもレクチャーしております。
歩き方についても丁寧にご説明いたします^^
他にも巻き爪の原因は人によって様々ございますので、
お客様の巻き爪の原因に合わせながら
予防方法をレクチャーいたします☆
足の指を使って歩けないと巻き爪が起こりやすく、
巻き爪が痛むと足の指を使って歩けなくなる悪循環です。
そして足の指を使って歩けないと
足が冷えやすく血液の循環も悪くなってしまったり
体に様々な影響を及ぼします。
歩き方が悪く、姿勢が悪くなってしまったり骨盤がゆがんでしまう原因になり
肩こりが酷くなり頭痛が起きてしまったり、
呼吸が浅くなって深く呼吸ができなくなってしまうこともございます。
足の指を使ってしっかりと歩けるように巻き爪のことは
どうぞ石川県金沢市の湘南巻き爪矯正院Group 金沢巻き爪矯正院にお任せください！！
当院は日本全国35店舗展開中の実績ある巻き爪矯正院です。
提携院を含め施術実績は２９万回を超えています。
巻き爪の研究を重ねて開発された樹脂プレートを使用しております！
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巻き爪にお悩みの方はまずは湘南巻き爪矯正院Group 金沢巻き爪矯正院に
ご相談いただければと思います。
金沢市で巻き爪の痛みが辛い方、
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