巻き爪は爪の端が内側に巻いてしまう
爪の変形トラブルの1つです。
巻き爪の原因はさまざまあり
1人1人違いますが本日は主な巻き爪の原因をご紹介いたします。
まず、巻き爪は遺伝的な要因が関与している場合があります。
家族で巻き爪に悩み親子で湘南巻き爪矯正院 小田原院に
お越しくださる方もいらっしゃいます。
また、爪の切り方も巻き爪の原因の1つです。
爪を短く切ってしまう方、
足のつめの両サイドを深く切ってしまう方は
巻き爪になりやすいのでご注意ください。
そしてクツも巻き爪の原因の1つになってしまうので、
デザイン優先できつい靴を無理に履き続けてしまっていたり
大きめの靴を履いていたら
まずはご自身の足長、足囲のサイズを測り、
足に合う靴をお選びくださいね。
そして足に合う靴を選んでも歩き方に癖がある方は
巻き爪の原因になってしまいます。
湘南巻き爪矯正院 小田原院では巻き爪矯正の施術と合わせて
歩き方など巻き爪予防のレクチャーもおこなっています!
お気軽にご相談くださいね。
また巻き爪は爪の怪我によって起こることや
爪先に負荷がかかるスポーツをされている方にも起こりやすいです。
その他、抗がん剤治療をされていらっしゃる方や
糖尿病の方にも巻き爪が起こることもございます。
なお、湘南巻き爪矯正院 小田原院は切らない痛くない巻き爪矯正をおこなう
フットケアサロンであり医療機関ではございません。
医療行為不可となりますため大変申し訳ございませんが、
糖尿病治療中や透析中の方などへの施術は不可となります。
ご了承くださいませ。
巻き爪の原因はこの他にも急激な体重増加によって起こることもございます。
もし巻き爪にお悩みでしたら湘南巻き爪矯正院 小田原院にご相談ください!
当院では特殊な透明樹脂プレートを使用した
切らない痛くない巻き爪矯正をおこなっております。
小田原市周辺で手術不要で目立たない巻き爪矯正をお探し中の方は
湘南巻き爪矯正院 小田原院にお任せください!
~巻き爪についての余談~
巻き爪は人間だけでなく猫や犬にも起こることがあります。
通常、動物の爪は摩擦などによって削られていくため巻き爪になりにくいですが、
飼い猫など爪を使う頻度が少ない子や
高齢の犬や猫など運動能力が低下している場合などに巻き爪が起こることもございます。
犬や猫の巻き爪は肉球を傷つける恐れもありますので、
飼い犬、飼い猫は定期的に爪のケアをしてあげてくださいね♪
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