妊娠中は様々なマイナートラブルが起こります。
その中でも妊娠中に多い足トラブルをご紹介いたします。
★足の浮腫(むくみ)
妊娠中には体内の血液の量が増加するため
浮腫が起こりやすくなります。
また、子宮が大きくなるにつれて
足から心臓に戻る際の血流が圧迫されやすくなってしまうため
足が浮腫みやすくなります。
妊娠前の服を着ているままではきつくなり
体が圧迫されて余計に浮腫みの悪化につながりますので
ゆったりした服を着用するようにしてみてくださいね。
足の浮腫みが辛い場合はマタニティ用の着圧ソックスなどを
利用するなども良いかもしれません♪
★足の疲労
おなかが大きくなるにつれ足にかかる負担も大きくなるため
少し歩いただけでも足が疲れやすくなります。
足をマッサージしたりしてみてくださいね。
★こむら返り
妊娠中は足に負荷がかかりやすく、
また血行不良になりやすいためこむら返りが起こりやすくなります。
病院で相談すると妊娠中にも使用できる漢方など処方されることも
ありますので、こむら返りが頻繁に起こり辛いときは
病院で相談してみると良いかもしれません♪
★巻き爪
急激に体重が増えていく妊娠中に巻き爪になってしまう方は
実は少なくありません。
おなかが大きくなってくると自分の足の爪をしっかり見ることが
難しくなってくるかと思いますが、
足の爪は短すぎても長すぎても巻き爪の原因になってしまいます。
足の爪は指先の先端と同じ長さで切るようにして
巻き爪予防をしてみてくださいね。
もし巻き爪にお悩みでしたら
湘南巻き爪矯正院 橋本院にお任せください!
当院では巻き爪でも手術はいたしません♪
湘南巻き爪矯正院 橋本院は特殊な樹脂プレートを
巻き爪の表面に貼る痛くない施術なんです。
手術をしないので肉体的にも精神的にもストレスが少ない巻き爪矯正方法です。
プレートは1度貼ると約1か月ほど効果が持続いたします。
そのため通院頻度も1か月に約1回程度となります。
巻き爪の状態によって個人差がございますので、
お客様の爪の状態に応じてスタッフが通院ペースをご提案させて頂きます。
お気軽にご相談くださいね♪
それでは湘南巻き爪矯正院 橋本院の巻き爪矯正の施術の流れをご説明いたします。
1消毒
爪や足指の皮膚を洗浄し、清潔にします。
2爪表面加工
プレートを足の爪の表面に接着させるため
目の細かいヤスリで爪の表面を滑らかに整えてます。
3矯正プレートの貼り付け
特殊な接着剤で矯正プレートを爪に貼り付けます。
4仕上げの加工
プレートが剥がれないように仕上げ加工をいたします。
万が一、巻き爪矯正期間中にプレートが剥がれてしまっても
規定の期間内に剥がれしまった場合は保証制度も用意しております。
詳細は当院スタッフへお尋ねください。
湘南巻き爪矯正院 橋本院はお子様連れも可能です。
出産後もお通いいただきやすい巻き爪矯正です♪
事前予約制なので混雑した待合室で長時間お待たせすることなく
スムーズなご案内を心がけております。
育児は大変です。
私も毎日、ちびっこ怪獣を相手に育児奮闘中なので
育児の大変さは嫌というほど分かります。
もし育児中に巻き爪が痛くてお悩みの方はぜひ湘南巻き爪矯正院 橋本院で
切らない痛くない巻き爪矯正にお越しください!
施術当日から走ったりすることもできますし、
入浴だって施術当日からできます♪
忙しい育児中の親御様にオススメの巻き爪矯正です!
★24時間受付中!ネット予約専用ページございます!★
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