爪が分厚くなってしまったり、爪が黄色や褐色に変色して
「病気かな?病院へ行った方が良いのかな?」
と悩んでいらっしゃいませんか?
中には病院へ行く必要があるケースもございますが、
逆に病院へ行ったけれど「病気ではない」という診断で
治療がおこなわれないケースもございます。
それでは本日は爪の肥厚や変色を引き起こす爪の病気をいくつかご紹介いたします。
■爪白癬
爪白癬はいわゆる爪水虫のことです。
白癬菌が爪に感染することで爪が厚くなったり変形して
爪の色が変色したりなどが起こります。
白癬菌は爪だけでなく指にも感染します。
足の指に白癬菌が感染して足にかゆみが出たり、
足の指の間が赤くなってしまったり皮が剥けてしまったりする
水虫についてはテレビCMなどでご存じの方が多いのではないでしょうか?
この水虫が爪に感染したのが爪白癬なのです。
白癬菌は他の爪や指などに感染するだけでなく、
同居家族にも感染してしまいます。
そのため爪白癬の方はまずは病院へ行かれることをオススメしております。
■爪甲カンジダ症
カンジダという消化管の常在菌が手指の爪に感染して起こります。
足の爪は手の爪に比べると感染頻度は少ないですが、
まれに足の爪に感染することもあります。
爪が分厚くなり、爪の表面が混濁して変色します。
一見すると爪白癬と区別がつきにくいです。
そのため病院で検査することをおすすめいたします。
■病院へ受診したけれど「病気ではない」と言われたら?
病院へ受診したものの、
なかには爪白癬や爪甲カンジダ症、そのほかの爪の病気には該当せず
特に治療されずに帰宅される方もいらっしゃいます。
なぜ病気ではないのに爪が分厚くなるなど爪変形が起こったり、
爪の表面が黄色や褐色に混濁して変色してしまうのでしょうか?
もしかしたらそれは変形爪かもしれません。
■変形爪とは?
湘南巻き爪矯正院 橋本院では爪が分厚くなる肥厚爪や
爪が変形・変色する爪甲鉤彎症などを総称して変形爪と呼んでおります。
変形爪は爪白癬や爪甲カンジダ症のように感染して起こるものではなく、
爪をケガして剥がれてしまったり、
足に合わない靴を履き続けて爪に負荷をかけてしまったり、
スポーツなどで爪先に衝撃がかかったりすることにより
爪が正常に伸びずに起こります。
■変形爪になったらどうすればよい?
湘南巻き爪矯正院 橋本院では変形爪修復メニューがございます!
爪の変形、変色、肥厚でお困りの方は湘南巻き爪矯正院 橋本院へご相談ください♪
当院は抜爪手術はおこなっておりませんので痛くない施術です^^
特殊な樹脂製矯正プレートを爪に貼りつけ爪の矯正をおこないます。
湘南巻き爪矯正院 橋本院へ提携院を含め全国40店舗、
総施術実績は29万回を突破しております。
数多くの巻き爪矯正や変形爪修復をおこなってきた
当院に変形爪のお悩みはお気軽にご相談くださいね。
変形爪のことをまずは相談してみたいお客様は
湘南巻き爪矯正院 橋本院が5/27(月)~5/29(水)に開催します
無料相談会にぜひお越しください♪
個別制での無料相談会なのでリラックスしてご相談いただけます!
実際に湘南巻き爪矯正院 橋本院スタッフがお客様の爪の状態を
確認させていただきますのでご安心ください。
お客様の爪の状態に合った施術内容のご提案や
料金の目安などご説明いたします!
ただいま5/27(月)~5/29(水)の無料相談会ご予約もお電話、ネット予約どちらからも受付中です。
★24時間受付中!ネット予約専用ページございます!★
★月1回無料相談会開催中!★
この記事へのコメントはありません。