こんにちは!相模大野の湘南巻き爪矯正院 相模原院です!
「足の親指に爪が食い込んで痛い、なんでだろう?」
そもそも「巻き爪」という言葉自体を知らなくて
爪が痛くても、
それが一体なぜなのかわからないという方は
意外と多くいらっしゃいます。
また、巻き爪という言葉自体を知っていても
「詳しくはわからない」という方がほとんどではないでしょうか。
実は、巻き爪と総称されていますが医学的にな名称としては
・陥入爪(かんにゅうそう)
→ 皮膚に爪が埋もれて巻く。主な原因は深爪。
・弯曲爪(わんきょくそう)
→ 「のの字」に巻く。多くの方が思い浮かべる巻き爪の形。
・爪甲鈎弯症(そうこうこうわんしょう)
→ 高齢者に多い。爪の変形・変色がみられる。
※当院ではお客様にわかりやすいように「変形爪」と呼んでいます。
などという呼び方がされていて、
それぞれ症状や形状が異なるのです。
いずれの形状や症状にしても、
巻き爪を放っておくと
爪の食い込みが強くなって痛みが出たり
爪の周囲にばい菌が付いて
炎症や化膿を起こしたり(「ひょうそ」といいます。)
さらに酷くなると歩行が困難になったり…
さまざまな影響が出ます。
痛くて大変という方はもちろん、
違和感を覚えられた段階の
早期の巻き爪矯正をおすすめ致します。
爪のお悩み、足のお悩み、
何でも湘南巻き爪矯正院 相模原院までご相談くださいね^^
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