来月から小学校に上がるお子様がいる
保護者様もいらっしゃるかと思います。
かけっこが苦手なお子様は
小学校の授業や運動会が近づくと行くのを嫌がることもあります。
そんな苦手意識を持つお子様が多いかけっこですが、
靴の履き方を意識するだけでも少し気持ちが変わるかもしれません!
実はかけっこをする際に
靴がお子様に与える影響は大きいです。
【かけっこをする時の靴のポイント2つ】
●子供の足に合う靴を履く
●履く時に靴の紐をしっかり結ぶ(マジックテープをしっかりとめる)
窮屈な靴を履くことはもちろんですが、
緩々な靴を履いていてもかけっこに影響があります。
緩々な靴というのは足のサイズに対して靴が大きいこと、
だけではありません!
靴紐をしっかり結んでいなかったり、
マジックテープをしっかりとめていなかったら
走るときに靴の中で足が動いてしまいます。
そしてしっかりと蹴り出すパワーも引き出せず、
速く走ることが難しくなってしまうのです…
まずはお子様の足を測り、
お子様の足にあったサイズの靴を選んでください。
【足のサイズの測る部分】
①足長(そくちょう)
足の縦の長さのことです。
②足幅(そくふく)
足の横幅の長さのことです。
③足囲(そくい)
足の横幅をグルっと一周させた長さのことです。
この3つのサイズをはかってくださいね。
そして靴を履く時はまず踵を地面にトントンとさせ
踵に足を合わせます。
そして靴紐をしっかりと結んでください。
マジックテープのお子様はマジックテープを
グッとしめるようにとめてください。
足の甲がしっかりと固定されることで
足が靴の中で動くのを防ぎます。
このポイント2つを意識するのとしないのとでは
かけっこにも違いが出てきます。
お子様がいらっしゃる親御様はぜひこの2つを
おこなってみてくださいね♪
足に合わないサイズの靴を履き続けていたり、
足の爪が深爪状態のお子様に多いのが巻き爪や陥入爪です。
巻き爪は爪の端が内側に巻いてしまう状態、
陥入爪は足の指に爪が食い込んでしまう状態です。
どちらも大人だけでなく子供にも起こります。
病院では抜爪手術などをおこなうケースもありますが、
もし病院や手術をお子様が怖がって
嫌がってしまうようでしたら
湘南巻き爪矯正院 橋本院にご相談ください!
当院は手術をしない巻き爪矯正をおこなっています。
お子様の小さな爪にも対応可能な特殊な樹脂プレートを
巻き爪や陥入爪の表面に貼り、
プレートの力で爪を矯正いたします。
痛くない施術なので当院にはお子様のお客様も
たくさんいらっしゃっております^^
安心してお越しくださいね!
当院で使用している特殊な樹脂プレートはとても薄いため、
お子様が靴下を履いても引っかかりにくいです。
ワイヤーのように靴下に引っかかる心配もございません。
また透明なプレートなのでお子様が裸足になったりしても
目立ちにくいです♪
そして湘南巻き爪矯正院 橋本院では巻き爪や陥入爪予防の
アドバイスもおこなっています!
お子様の足に合う靴の選び方や
爪の切り方などもお教えしております^^
お子様の大切な足のことは
相模原市橋本の湘南巻き爪矯正院 橋本院に
どうぞお任せくださいね。
当院は八王子みなみ野などからもお客様がお越しになっています。
八王子みなみ野周辺で巻き爪にお悩みの方は
湘南巻き爪矯正院 橋本院にご相談ください!
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