「最近、足の横幅が広くなった気がする」
「昔より足指が使いにくい」
「靴を履くと、足の前の部分が窮屈に感じる」
そんな変化がある方は、一度ご自身の足をじっくり観察してみてください。
もしかすると「開張足」になっているかもしれません。
開張足とは、足の前側にある横方向のアーチが低下し、足幅が横に広がりやすくなっている状態です。
足には、土踏まずをつくる縦のアーチだけでなく、足の前側を支える横方向のアーチもあります。
このアーチがしっかり働くことで、足は歩くときの衝撃を受け止めたり、体重を分散したりしています。
ところが、足のアーチが崩れて足幅が広がると、靴の中で足指が圧迫されたり、足指を使いにくくなったりすることがあります。
そして、こうした足の使い方の変化は、巻き爪を考えるうえでも見逃せないポイントです。
今回は、開張足と巻き爪の関係について、湘南巻き爪矯正院 橋本院スタッフがご紹介します。
■開張足ってどんな足?
まずは「開張足」について簡単に確認してみましょう。
足を上から見たとき、通常は足の前側が適度なアーチを保っています。
ところが、そのアーチが低下すると、足の前側が横方向へ広がりやすくなります。
これが開張足です。
開張足になると、
・以前より足幅が広くなった気がする
・靴の前側が窮屈に感じる
・足の指が重なりやすい
・足裏の前側に負担を感じやすい
・足の指のつけ根にタコや魚の目ができやすい
など、足元のさまざまな変化につながることがあります。
特に注意したいのが「靴との関係」です。
足幅が広がっているのに、以前と同じサイズや形の靴を履き続けていると、足の前側が靴によって圧迫されることがあります。
足のアーチ構造の変化と靴による圧迫が重なることで、足指が本来の位置で動きにくくなる場合もあります。
足のアーチが崩れると足幅が広がり、靴の中で足先が圧迫されやすくなります。
■開張足と巻き爪にはどんな関係があるの?
では、開張足と巻き爪はどのようにつながるのでしょうか?
ここで大切なのは、
「開張足だから必ず巻き爪になる」というわけではない
ということです。
巻き爪には、爪の切り方や靴、足への負担、爪そのものの状態など、さまざまな要素が関係します。
そのうえで、開張足によって足の形や足指の使い方が変化すると、結果として爪への負担につながる可能性があります。
例えば、
開張足になる
↓
足の前側が広がる
↓
浮き指状態になる
↓
足指を十分に使いにくくなる
↓
歩き方や体重のかかり方が変わる
↓
爪にも負担がかかる
このような流れが考えられます。
つまり、巻き爪を考えるときには「爪がどう巻いているか」だけではなく、その爪がついている足そのものがどんな状態なのかにも目を向けることが大切なのです。
■「巻き爪を矯正したから、もう大丈夫」とは限りません
巻き爪になると、まず気になるのは爪そのものですよね。
「爪の巻きを何とかしたい」
「靴を履いたときに気になる」
「これ以上巻かないようにしたい」
そう考えるのは自然なことです。
もちろん、現在の巻き爪に対して適切なケアを行うことは大切です。
しかし、もし巻き爪につながった足の使い方や靴の問題がそのまま残っていたら、爪への負担が繰り返される可能性があります。
そのため、巻き爪矯正と同時に、
「なぜ、この爪に負担がかかっているのか?」
を考えることも大切です。
例えば、開張足がある方なら、
「靴のサイズは合っている?」
「足指をきちんと動かせている?」
「歩くときに足指を使えている?」
「足裏のアーチを支える環境が整っている?」
といったところまで確認していきます。
開張足をそのままにして、爪への負担となる要素が残っている場合、巻き爪矯正や巻き爪手術などで一度爪の状態を整えても、再び爪に負担がかかる可能性があります。
だからこそ、「巻き爪をどうするか」だけではなく「巻き爪になりにくい足元をどうつくるか」という視点が重要です。
■湘南巻き爪矯正院 橋本院では「巻き爪予防」も一緒に考えます
湘南巻き爪矯正院 橋本院では、巻き爪の矯正だけを行って終わり、という考え方ではありません。
ご希望のお客様には足元を確認しながら、今後の巻き爪予防につながる生活習慣についてもお話ししています。
特に開張足がみられる方には、足元の状態に合わせて幅広いアドバイスを行っています。
◎足のストレッチ
足指や足まわりを動かす習慣を取り入れることで、普段あまり使っていない部分にも意識を向けやすくなります。
無理なく続けられる足ストレッチなど、日常生活に取り入れやすい方法をご案内しています。
◎靴の選び方
「履けるから、この靴で大丈夫」
と思っていませんか?
靴はサイズだけでなく、足幅やつま先の形、靴の中で足が動きすぎないかなども大切です。
特に開張足では、足の横幅と靴の幅が合っているかを確認することが重要です。
◎歩き方
普段の歩き方も、足元を考えるうえで重要なポイントです。
足指を使えているか、体重が足のどこにかかっているかなど、日常の歩き方を一緒に確認していきます。
「自分では普通に歩いているつもり」という方でも、足元を意識してみると新しい発見があるかもしれません。
◎インソール
開張足など足のアーチが気になる場合には、インソールについてご案内することもあります。
ただ入れればよいというものではなく、靴との相性や足の状態を考えることが大切です。
◎矯正靴下
普段から履く靴下についても、足元を考えるきっかけになります。
足指の動かしやすさなどを考慮しながら、お客様に合わせて矯正靴下についてもご案内しています。
このように、湘南巻き爪矯正院 橋本院では「爪だけ」に目を向けるのではなく、足指・足裏・靴・歩き方・インソール・靴下など、毎日の足元をトータルで考えることを大切にしています。
■湘南巻き爪矯正院 橋本院の巻き爪矯正
当院では、独自開発の樹脂製プレート「F/Tブレイス®」を使用した巻き爪矯正を行っています。
特殊なプレートを爪の表面に装着し、プレートが平らな形状へ戻ろうとする力を利用して、巻いた爪を少しずつ平らな形状へ導いていく方法です。
爪の表面に装着するため、抜爪する方法とは異なります。
また、透明なプレートなので目立ちにくく、靴下やストッキングにも引っかかりにくいことが特徴です。
「巻き爪だから、手術しなければいけないのかな?」
「手術以外にも方法はあるの?」
「今の状態で相談していいのかわからない」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
当院では、お一人おひとりの爪の状態を確認し、爪の巻き方や足元の状態に合わせてご案内しています。
■巻き爪だけでなく「巻き爪になりやすい足元」にも目を向けよう
巻き爪が気になったとき、どうしても爪だけを見てしまいがちです。
でも、爪は足の一部。
その足を毎日支えているのが、足裏や足指、靴、そして歩き方です。
もし開張足がみられるなら、
「なぜ足幅が広がっているのだろう?」
「足指をきちんと使えているかな?」
「今の靴は自分の足に合っているかな?」
と、一度立ち止まって考えてみてください。
巻き爪を繰り返さないためには、爪だけをケアするのではなく、毎日の足元の環境を見直すことも大切です。
湘南巻き爪矯正院 橋本院では、巻き爪矯正だけでなく、足のストレッチ、靴の選び方、歩き方、インソール、矯正靴下など、巻き爪予防につながる幅広いアドバイスを行っています。
■相模原市橋本で巻き爪のご相談なら湘南巻き爪矯正院 橋本院へ
「巻き爪が気になるけれど、どこに相談したらいいかわからない」
「矯正だけでなく、再発を防ぐためのアドバイスも受けたい」
「巻き爪の原因が開張足かもしれないけれど、自分ではよくわからない」
そんな方は、一人で判断せずに一度ご相談ください。
湘南巻き爪矯正院 橋本院では、巻き爪の状態を確認するだけでなく、普段の靴や歩き方、足指の使い方などについてもお話を伺います。
巻き爪の矯正をきっかけに、毎日の足元を見直してみませんか?
相模原市橋本で巻き爪のご相談なら、湘南巻き爪矯正院 橋本院へ。
「まだ相談するほどではないかな」と思っている段階でも大丈夫です。
まずは現在の足元を知ることから始めてみましょう。
爪だけではなく、足全体を見ながら、これからの足元を一緒に考えていきましょう。
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