巻き爪とデスクワークの意外な関係とは?座りっぱなしの方におすすめの足元運動
「仕事はほとんどデスクワークだから、足への負担は少ないはず」
「一日中座っているから、巻き爪とはあまり関係なさそう」
そんなふうに思っていませんか?
実は、長時間のデスクワークも足元を見直すきっかけのひとつです。
座っている時間が長くなると、歩く時間が少なくなり、足指や足裏を使う機会も減りがちです。
すると、普段の歩行で使っている足の機能を十分に使えない状態が続くことがあります。
もちろん、巻き爪には爪の形や靴、爪の切り方などさまざまな要素が関係しており、「デスクワークだから巻き爪になる」とは限りません。
しかし、毎日の生活で足を動かす機会が少ない方は、一度足元に目を向けてみるのもおすすめです。
今回は、大船で巻き爪が気になる方にも知っていただきたい「巻き爪とデスクワークの意外な関係」について、座ったままでも取り入れやすい足元運動とあわせてご紹介します。
デスクワークで「歩く時間」が減っていませんか?
デスクワークの日は、朝に自宅から駅まで歩いた後、会社ではパソコンの前に座りっぱなし。
昼休みに少し歩く程度で、仕事が終わったらまた電車や車で帰宅。
このような生活になっていないでしょうか?
仕事中はあまり足を動かさないため、自分では「足に負担をかけていない」と感じるかもしれません。
しかし、足は歩いたり立ったりすることで使われる部分です。
座っている時間が長くなるほど、足指を動かしたり、足裏に体重をかけたりする機会は少なくなります。
特に、
- 一日中パソコン作業をしている
- 電話や会議もほとんど座ったまま
- 通勤以外ではあまり歩かない
- 休日も自宅で過ごすことが多い
- 最近、運動する時間が減った
という方は、日常生活の中で足を動かす時間が足りているか、一度チェックしてみましょう。
足指は「歩く」ことで使われています
私たちが歩くとき、足はただ地面に置かれているわけではありません。
かかとが地面につき、足裏へ体重が移動し、最後には足指を使って地面を押し出します。
この一連の動きの中で、足指も働いています。
ところが、歩く時間が少なくなると、当然ながら足指を使う機会も減ってしまいます。
さらに、デスクワーク中に足を組んだり、足先を動かさずに長時間同じ姿勢で過ごしたりすることもあります。
だからこそ、デスクワーク中心の方は「仕事中は座っているから大丈夫」と考えるだけでなく、仕事以外の時間に足を動かす習慣を作ってみることが大切です。
足指を使わない生活が続くと、爪が巻きやすくなることもあります。
また、足裏のアーチが崩れて外反母趾や開張足になることで、これが巻き爪の原因になってしまうケースも…。
巻き爪が気になる方におすすめ①ウォーキング
まず取り入れやすいのがウォーキングです。
特別な道具が必要なく、自分のペースで始めやすいのがウォーキングの魅力です。
「運動する時間がない」という方も、いきなり長距離を歩く必要はありません。
例えば、
駅では一駅分だけ歩いてみる
昼休みに少し遠くまで歩いてみる
帰宅後に10~15分だけ散歩する
など、日常生活の中に歩く時間をプラスしてみましょう。

歩くときは、ただ足を前へ出すだけでなく、足指も意識してみてください。
ただし、無理に足指を地面へ押し付けたり、歩き方を急に変えたりする必要はありません。
「足裏全体を使って歩いてみよう」
「足指も自然に動かしてみよう」
くらいの意識から始めてみましょう。
また、ウォーキングをするときには靴選びも重要です。
サイズが合っていない靴や、つま先が窮屈な靴で長時間歩くと、足先へ負担がかかることがあります。
巻き爪が気になる方は、歩く習慣だけでなく、普段の靴も一緒に見直してみましょう。
おすすめ②「踵の上げ下げ運動」で足元を動かす
デスクワークの合間にも取り入れやすいのが、踵の上げ下げ運動です。
やり方はとても簡単。
【踵の上げ下げ運動】
- 足を肩幅程度に開いて立ちます。
- ゆっくり踵を持ち上げます。
- そのまま少しキープします。
- ゆっくり踵を下ろします。
- 無理のない範囲で繰り返します。
机や椅子の背もたれなど、身体を支えられるものの近くで行うと安心です。
ポイントは、反動をつけずにゆっくり動かすこと。
「早くたくさんやろう」とするより、足元の動きを意識しながら行ってみましょう。
仕事の休憩時間や、歯磨き中など、毎日の習慣とセットにすると続けやすくなります。
※痛みや違和感がある場合は無理に行わず、身体の状態に合わせてください。
おすすめ③タオルギャザーで足指を動かそう
もうひとつおすすめしたいのが、タオルギャザーです。
名前の通り、床に置いたタオルを足指でたぐり寄せる運動です。
【タオルギャザーの方法】
- 床にタオルを広げます。
- 椅子に座り、裸足でタオルの上に足を置きます。
- 足指を使ってタオルをつかむようにします。
- 足指を動かして、タオルを少しずつ自分の方へたぐり寄せます。
- 無理のない範囲で繰り返します。
「足の指を動かすのが難しい」
という方は、最初はうまくタオルを動かせなくても大丈夫です。
足指を意識して動かすことから始めてみましょう。
テレビを見ている時間などにも取り入れやすいので、運動が苦手な方にもおすすめです。
ただし、足指や爪に痛みがある場合などは、無理をしないようにしてください。
デスクワーク中にも「足指タイム」を作ろう
運動というと、
「着替えて外へ出なければいけない」
「30分以上やらないと意味がない」
と考えてしまう方もいるかもしれません。
しかし、まずは日常生活の中で足を動かす回数を増やすことから始めてみましょう。
例えば、デスクワーク中に、
- 1時間に一度は立ち上がる
- コピーや飲み物を取りに行くときに少し歩く
- 座ったまま足指をグーパーする
- 足首をゆっくり動かす
- 昼休みに少し散歩する
など、ちょっとした工夫ができます。
「仕事中は足をほとんど動かしていないかも」
と気づいたら、それだけでも足元を見直すきっかけになります。
巻き爪ケアは「爪だけ」を見るのではなく足元全体をチェック
巻き爪が気になると、どうしても爪の形ばかりに目が向きます。
しかし、足元には爪以外にもチェックしたいポイントがあります。
例えば、
靴のサイズや形は合っているか
靴の中で足が前へ滑っていないか
足指を動かす機会があるか
長時間同じ姿勢で過ごしていないか
爪を短く切りすぎていないか
などです。
巻き爪は、一つのことだけで起こるとは限りません。
だからこそ、爪だけではなく、靴や歩き方、日々の過ごし方なども含めて足元を見ていくことが大切です。
大船で巻き爪が気になる方へ|湘南巻き爪矯正院 大船院
「爪の端が巻いてきた気がする」
「靴を履くと爪が気になる」
「爪の形が以前と変わってきた」
「自分で爪を切るのが難しい」
このような方は、湘南巻き爪矯正院 大船院へお気軽にご相談ください。
当院では、巻き爪に対して樹脂製プレートを使用した矯正を行っています。
爪の表面にプレートを装着し、プレートが持つ反発力を利用して、巻いている爪を持ち上げる方向へ働きかける方法です。
巻き爪といっても、爪の厚さや硬さ、巻き方、形などは一人ひとり異なります。
そのため、まずは現在のお爪を確認し、その状態に合わせてご案内しています。
また、当院では爪だけを見るのではなく、靴や足指、日頃の足元の使い方などについてもお話を伺っています。
「デスクワークばかりだけど、足元は大丈夫かな?」
「巻き爪が気になるけれど、どこに相談したらいいか分からない」
という方も、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ|座りっぱなしの毎日に、足を動かす時間をプラスしよう
デスクワークは座っている時間が長いため、「足への負担が少ない」と思われがちです。
しかし、歩く機会が減ることで、足指や足裏を使う時間も少なくなり、それが巻き爪の原因になっているケースもあります。
巻き爪が気になる方は、普段の爪のお手入れだけでなく、足を動かす習慣にも目を向けてみましょう。
今回ご紹介した、
・ウォーキング
・踵の上げ下げ運動
・タオルギャザー
は、日常生活に取り入れやすい足元運動です。
いきなり頑張りすぎる必要はありません。
「今日は少し歩いてみよう」
「仕事の休憩中に踵を上げ下げしてみよう」
「テレビを見ながらタオルギャザーをやってみよう」
そんな小さな一歩から始めてみてください。
大船で巻き爪について気になることがある方は、湘南巻き爪矯正院 大船院へお気軽にご相談ください。
毎日使う足だからこそ、爪だけでなく足指や足裏にも目を向けて、元気に歩ける足元づくりを意識してみましょう。
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