「毎日クリームを塗っているのに、踵のガサガサがなかなか気にならなくならない」
「踵が硬くなって、ひび割れそうな感じがする」
「自分で角質ケアをしているけれど、しばらくするとまた硬くなる」
このようなお悩みはありませんか?
踵のガサガサが気になると、まず思い浮かぶのが保湿ではないでしょうか。
お風呂上がりにクリームを塗ったり、乾燥しやすい季節には念入りに保湿したりすることは、足元のお手入れの大切な習慣です。
ところが、毎日保湿しているのに踵の硬さが気になる場合、「乾燥」だけでなく、踵に繰り返し加わっている刺激にも目を向けてみることが大切です。
その中でも意外と見落としやすいのが、毎日履いている「靴」。
もしかすると、普段履いている靴が大きすぎて、踵が靴の中で動いていませんか?
今回は、横須賀市で足元のケアを考えている方に向けて、踵のガサガサと靴のフィット感について、そしてタコ・ウオノメや巻き爪との関係についてご紹介します。
踵のガサガサ、毎日保湿しているのになぜ?
踵がガサガサしてくると、
「乾燥しているからかな?」
と考える方が多いと思います。
確かに、踵は皮脂腺が少なく、乾燥しやすい場所の一つです。
さらに、立ったり歩いたりするときには体重がかかるため、日常生活の中で刺激を受けやすい部分でもあります。
そのため、踵のガサガサが気になるときは、
乾燥+日常的な摩擦や圧迫
という視点から足元を見直してみるのもおすすめです。
例えば、
- 歩くと踵が靴の中で浮く
- 靴を履くと踵がパカパカする
- 靴の中で足が前後に動く
- 大きめの靴を選ぶことが多い
- 幅が広めな靴を選んでいる
- かかとを踏んで靴を履くことがある
このようなことが習慣になっていませんか?
「靴が大きいほうが窮屈じゃなくてラク」と感じることもありますが、足と靴の間に余裕がありすぎると、歩くたびに足が靴の中で動きやすくなることがあります。
大きすぎる靴を履いていませんか?
靴を選ぶとき、
「少し大きめのほうが安心」
「足が痛くならないように、ゆったりした靴にしよう」
「幅が広めな靴なら足に優しい気がする」
と考えていませんか?
もちろん、つま先には適度なゆとりが必要です。
しかし、足より大きすぎる靴は、必ずしも足にやさしい靴とは限りません。
特にチェックしたいのが「踵」です。
歩くたびに踵が靴から浮いている場合、靴が足についてきにくくなります。
すると、足が靴の中で前後に動き、踵と靴がこすれる機会も増えてしまいます。
さらに、足が前へ滑ることで、今度は足先に負担が集中することもあります。
「踵の保湿を頑張っているのに、また硬くなる」
という方は、クリームだけでなく、毎日履いている靴のフィット感も一度確認してみましょう。
「踵がパカパカ」は靴を見直すサインかも
次の項目に当てはまるものはありませんか?
□ 歩くと踵がパカパカする
歩くたびに踵が靴から浮いているなら、靴のサイズや形が足に合っているか確認してみましょう。
□ 靴を履いたまま簡単に脱げる
脱ぎ履きがラクなのは便利ですが、歩いているときにも簡単に脱げそうになるなら、フィット感を見直したいところです。
□ 靴の中で足が前へ滑る
立っているときには分からなくても、歩くと足が前へ移動していませんか?
□ いつも大きめの靴を選んでいる
「小さいより大きいほうがいい」という理由だけでサイズを選んでいないか、確認してみましょう。
□ 踵のガサガサが繰り返す
保湿を続けているのに踵の硬さが気になる場合は、乾燥以外の要素にも目を向けてみましょう。
踵だけでなく、足裏のタコ・ウオノメもチェック!
靴が足に合っていないと、踵だけでなく足裏の一部分に負担が集中することがあります。
すると、
「足裏の一部分だけ硬くなっている」
「いつも同じ場所にタコができる」
「魚の目が繰り返し気になる」
といった変化につながる場合があります。
ここで知っておきたいのが、タコ(胼胝)と魚の目(鶏眼)の違いです。
タコ(胼胝)とは?
同じ場所に繰り返し摩擦や圧迫などが加わることで、角質が厚く硬くなった状態をタコ(胼胝)と呼びます。
足裏の広い範囲が硬くなっている場合もあります。
魚の目(鶏眼)とは?
比較的狭い範囲に繰り返し圧力がかかることで、角質が中心に向かって硬くなったものを魚の目(鶏眼)と呼びます。
歩くときに「一点に当たる感じがする」と気になる方もいます。
どちらも、足裏の同じ場所に繰り返し負担がかかっていることが関係する場合があります。
だからこそ、硬い部分だけをケアするのではなく、「なぜそこに負担が集中しているのか?」を考えることも大切です。
大きすぎる靴は巻き爪のきっかけになることも
「靴が大きいと巻き爪にも関係するの?」
と疑問に思われるかもしれません。
巻き爪というと、「つま先が細い靴」「小さい靴」などによる圧迫をイメージする方も多いでしょう。
しかし、足に対して大きすぎる靴、幅が広すぎる靴にも注意が必要です。
靴の中で足が前へ滑りやすくなると、歩くたびにつま先が靴の先端に当たりやすくなる場合があります。
一方で、靴幅が狭すぎれば足指が横から圧迫されることもあります。
つまり、
「きつい靴だけ気をつければいい」というわけではありません。
小さすぎる靴も、大きすぎる靴も、まずは「自分の足に合っているか」を確認することが大切です。
踵のガサガサが気になる方の靴選びチェック
新しい靴を選ぶときは、サイズ表記だけで決めず、実際に履いて確認してみましょう。
① 踵が大きく浮かない
立った状態だけでなく、歩いてみて踵がパカパカしないか確認しましょう。
② 足が前へ滑らない
歩いたときに足が靴の先端へズレていかないか確認します。
③ 足幅が合っている
「幅広だから幅広靴」という選び方ではなく、自分の足幅や足囲に合っているかを確認しましょう。
④ つま先には適度なゆとりを
足指が靴の先端に当たらず、自然に動かせる程度のスペースが必要です。ゆとりは1cm程度をめやすにしましょう。
⑤ 甲が適度に固定される
靴ひもやベルトなどで甲を調整できる靴なら、足に合わせてフィット感を整えましょう。
踵の保湿+靴の見直しをセットで考えてみましょう
踵のガサガサが気になるとき、
「もっと保湿しなくちゃ!」
と考えて、クリームを増やすこともあるでしょう。
もちろん保湿は足元のお手入れの一つです。
ただ、毎日履いている靴によって踵が繰り返しこすれているなら、そこも一緒に見直してみたいところです。
例えば、
保湿する
↓
靴のサイズ・形を確認する
↓
踵がパカパカしていないか確認する
↓
歩いたときの足の動きをチェックする
というように、外側からのケアと日常生活の足元環境を一緒に考えてみましょう。
自分でケアしても気になるタコ・ウオノメは?
足裏の硬い部分を自分で削っている方もいらっしゃると思います。
ただし、削りすぎたり、力を入れすぎたりすると、皮膚への負担になることもあります。
「自分ではどこまでケアしていいか分からない」
「タコが硬くなってきた」
「魚の目が気になる」
「同じ場所に繰り返しできる」
という場合は、専門的なフットケアを利用する方法もあります。
湘南巻き爪矯正院 横須賀院のタコ・ウオノメケア
湘南巻き爪矯正院 横須賀院では、巻き爪などの爪のお悩みだけでなく、タコ・ウオノメなどの角質ケアも承っております。

巻き爪とタコ・ウオノメは、靴や足の使い方など、共通する要素が関係する場合があります。
そのため、巻き爪とタコ・ウオノメが同時に気になっている方も少なくありません。
当院では、フットケア専用機器を使用して、厚くなった角質をケアしています。
さまざまな形状の専用ヤスリを機器で高速回転させ、周囲の皮膚に配慮しながら、厚くなった部分を丁寧にケアしていきます。
また、爪のそばにできる小さな爪状の角質や、割れた爪などを指す副爪のケアにも対応しています。
「踵だけでなく足裏全体を見てほしい」
「タコ・ウオノメが気になる」
「巻き爪と足裏の硬い部分を一緒に相談したい」
という方も、お気軽にご相談ください。
タコ・ウオノメの料金(※2026年8月現在)
- 初検料:2,200円
- 3cm未満:2,750円
- 3cm以上:3,300円
- 副爪(1ヶ所):3,300円
※すべて税込価格です。
横須賀市で踵のガサガサやタコ・魚の目が気になる方へ
踵のガサガサが気になったとき、保湿をすることは大切です。
しかし、
「毎日保湿しているのに、なぜかまたガサガサする」
という場合には、一度「靴」に目を向けてみてください。
大きすぎる靴で踵がパカパカしていないか。
歩くたびに足が靴の中で動いていないか。
足裏の同じ場所に負担が集中していないか。
こうした小さなチェックが、毎日の足元を見直すきっかけになるかもしれません。
また、足裏のタコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)や巻き爪が気になっている場合も、靴だけでなく、足の形や歩き方などを含めて考えてみることがおすすめです。
「踵のガサガサだから保湿だけ」ではなく、「なぜ踵が硬くなっているのかな?」と考えてみること。
それが、足元を見直す第一歩です。
横須賀市でタコ(胼胝)・魚の目(鶏眼)、巻き爪、副爪など、足元のお悩みが気になる方は、湘南巻き爪矯正院 横須賀院へお気軽にご相談ください。
毎日履いている靴を一度見直して、保湿と一緒に足元の環境もチェックしてみませんか?
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