「足の爪をぶつけたら黒くなってしまった」
「以前ぶつけたところの爪が、ずっと黒っぽいまま」
「爪全体が厚くなって、表面も黒ずんでいる気がする」
このように、爪が黒くなったことで気になった経験はありませんか?
爪は透明感のある色をしていることが多いため、少し色が変わっただけでも目につきやすいものです。
特に足の爪は、靴の中で圧迫されたり、歩いているときに何かへぶつかったりする機会もあります。
爪をぶつけた後に黒くなった場合、爪の下で内出血が起こっていることがあります。
時間の経過とともに黒っぽい部分が少しずつ移動し、爪が伸びるにつれて目立たなくなっていくケースもあります。
一方で、ぶつけた覚えがないのに爪の表面が黒ずんでいたり、爪そのものが厚く硬くなっていたりする場合は、別の原因が隠れていることもあります。
今回は、相模原市橋本で爪のお悩みについて相談先をお探しの方へ向けて、「爪が黒くなる原因」について分かりやすくご紹介します。
爪をぶつけて黒くなった場合は「内出血」のことがあります
まず、足の爪を家具や段差などにぶつけたり、スポーツ中に強く当てたりした後、爪が黒くなった場合です。
このようなケースでは、爪の下で内出血が起こり、血液が爪の下にたまることで黒色や赤黒い色に見えることがあります。
例えば、
・足の爪を家具にぶつけた
・重い物を足に落とした
・スポーツ中に足先へ強い衝撃が加わった
・つま先が靴の中で繰り返し当たった
・サイズの合わない靴を長時間履いていた
などがきっかけになることがあります。
爪の下にできた内出血は、時間とともに爪が伸びることで、少しずつ爪先側へ移動していくことがあります。
そのため、「ぶつけた直後は爪の根元近くが黒かったけれど、しばらくすると黒い部分が爪先へ移動してきた」という場合もあります。
爪は少しずつ伸びていくため、内出血した部分も一緒に移動していくイメージです。
ただし、強い痛みが続いている場合や、爪の状態が気になる場合などは、無理に様子を見続けず医療機関へ相談することも大切です。
「黒くなった=全部内出血」とは限りません
ここで注意したいのが、爪が黒くなった原因をすべて「ぶつけたせい」と決めつけないことです。
確かに、ぶつけた後に黒くなったのであれば、内出血が考えられます。
しかし、ぶつけた記憶がないのに爪が黒っぽくなっている場合や、爪の厚み・形にも変化がある場合は、別の原因によって色が変化している可能性もあります。
特に、
「爪が以前より分厚くなってきた」
「爪が大きく変形している」
「爪の表面がゴツゴツしている」
「爪全体が黒ずんで見える」
といった場合は、爪の形や厚みも一緒に確認してみましょう。
その中の一つとして知っておきたいのが「爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)」です。
爪甲鉤彎症とは?
爪甲鉤彎症は、爪が厚くなったり、硬くなったりしながら、爪の形が大きく変化していく状態の一つです。
爪が前方へ伸びるだけではなく、強く湾曲したり、表面がゴツゴツしたりすることがあります。
見た目が通常の爪とは大きく異なるため、
「爪が分厚くなって、自分では切りにくい」
「爪の表面がデコボコしている」
「爪が硬くなって、普通の爪切りでは難しい」
といったお悩みにつながることがあります。
爪甲鉤彎症の場合は、単純に「黒い部分だけを削ればいい」というものではありません。
爪の厚みや形を確認しながら、無理のない範囲で整えていくことが大切です。
黒い「縦の線」には注意しましょう
爪が黒くなったとき、特に覚えておいていただきたいのが「黒い縦線」です。
爪の一部分が黒くなっているのではなく、爪の根元から爪先に向かって黒い線が伸びている場合があります。
このような黒い縦線は、さまざまな原因によって見られることがありますが、まれにメラノーマ(悪性黒色腫)の可能性もあります。
そのため、
・黒い縦線が急に出てきた
・以前より線が濃くなっている
・線の幅が広がってきた
・色が均一ではない
・爪の周囲の皮膚にも色が広がっている
など、気になる変化がある場合は、自己判断で削ったり様子を見続けたりせず、皮膚科などの医療機関へ相談してみてください。
「以前どこかにぶつけたからだろう」と思っていても、原因がはっきりしない黒い縦線がある場合には、一度専門家に確認してもらうことが大切です。
爪甲鉤彎症と「爪を切れない」お悩み
爪甲鉤彎症では、爪の厚みや形の変化によって、ご自身で爪を切ることが難しくなる場合があります。
普通の爪切りでは刃が入りにくかったり、無理に切ろうとして爪を傷めてしまったりすることもあります。
また、爪が大きく変形していると、靴を履いたときに爪先が当たりやすくなることもあります。
「爪を切りたいけれど、硬くて切れない」
「どこまで整えていいのか分からない」
「爪の厚みが気になる」
という場合には、無理にご自身だけで処理しないことも大切です。
爪が黒くなったときは「色」だけでなく「形」もチェック
爪の色が変わったときは、黒い部分だけを見るのではなく、爪全体を観察してみましょう。
チェックしたいポイントは、
□ いつから黒くなったのか
□ 爪をぶつけたりケガをした記憶があるか
□ 黒い部分が爪の先へ移動しているか
□ 爪が以前より厚くなっていないか
□ 爪が硬くなっていないか
□ 爪の表面がデコボコしていないか
□ 爪の形が大きく変わっていないか
□ 黒い縦線が出ていないか
□ 爪の周囲の皮膚にも色の変化がないか
こうした点を確認すると、「ぶつけたことによる変化なのか」「爪そのものの形や厚みも変わっているのか」を考えるきっかけになります。
もちろん、これだけで原因を判断することはできません。
気になる変化がある場合には、皮膚科などの医療機関へ相談することも選択肢の一つです。
爪甲鉤彎症のケアなら湘南巻き爪矯正院 橋本院へ
湘南巻き爪矯正院 橋本院では、巻き爪だけでなく、爪甲鉤彎症などの変形した爪についてもご相談を承っています。
(当院は医療機関ではないため、メラノーマの診断はおこなっておりません)
当院の変形爪修復では、爪の状態を確認しながら厚みを整え、必要に応じて矯正プレートを使用して爪の形を整えていきます。
爪の厚みを整えることから始め、プレートを貼り付ける場合と、貼り替えをせずに爪を整える「リペア」を組み合わせながら、爪の状態を見て進めていきます。

黒くなった爪を自分で削りすぎないことも大切
爪が黒くなっていると、
「黒いところを削れば元に戻るかも」
「厚いから、できるだけ薄くしよう」
と思ってしまうことがあります。
しかし、原因が分からないまま爪を削ったり、強くこすったりするのはおすすめできません。
特に黒い縦線がある場合は、まず皮膚科などの医療機関へ相談しましょう。
また、爪をぶつけた後の内出血が疑われる場合でも、強い痛みがある、爪が大きく傷んでいるなど、気になることがあれば医療機関への相談を検討してください。
一方で、爪の厚みや形そのものが変化していて「爪甲鉤彎症かもしれない」「自分では爪を整えるのが難しい」という場合には、当院へご相談いただけます。
また、医療機関に相談したものの「病気や感染症ではない」という診断でケアされなかった変形や変色した爪も当院へご相談いただけます。
相模原市橋本で爪甲鉤彎症のお悩みは湘南巻き爪矯正院 橋本院へ
「爪をぶつけて黒くなったけれど、なかなか元に戻らない」
「爪全体が黒っぽく、厚くなっている」
「爪が硬くて自分で切れない」
「爪の表面がゴツゴツしている」
「爪甲鉤彎症について相談したい」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
湘南巻き爪矯正院 橋本院では、巻き爪や陥入爪だけでなく、変形爪や爪甲鉤彎症など、さまざまな爪のお悩みについてご相談を承っています。
爪の厚みや形を確認しながら、必要に応じて爪を整え、矯正プレートを使用したケアをご案内しています。
ただし、爪の黒い縦線など、医療機関での確認が必要と考えられる場合には、皮膚科などへの相談をおすすめすることもございます。
爪の黒ずみは、ぶつけたことによる内出血だけでなく、爪の形や厚みの変化など、さまざまな理由で起こることがあります。
「ぶつけたから大丈夫」と決めつけず、色だけではなく、爪の厚み・形・黒くなっている範囲なども確認してみましょう。
相模原市橋本で爪甲鉤彎症や変形爪について相談先をお探しの方は、湘南巻き爪矯正院 橋本院へ。
気になる爪の変化をそのままにせず、まずは現在の爪の状態を確認することから始めてみませんか?
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