巻き爪で痛い思いをされていらっしゃる方もいれば、
痛みがないということで
巻き爪をそのままにされている方もいます。
しかし痛みがないからといって、
その状態がずっと続くわけではありません。
巻き爪は【悪化】してしまう
可能性があるんです！
では巻き爪はどのようにして
悪化するのでしょうか？
【１】日常生活による巻き爪悪化
巻き爪のそもそもの原因は日常生活の中に
あることが多いです。
足に合わない靴を履いて歩き続ける、
深爪をする、
激しいスポーツで爪先に衝撃を受け続ける、
などの原因で巻き爪は起こります。
※巻き爪の原因は様々なので他にも原因はございます。
その原因をそのままにしていると
巻き爪は悪化していくリスクが
当然ながら上がってしまいます。。
【２】気になって巻き爪をいじってしまう
痛みがなくても巻き爪に気がついたら、
爪が気になって内側に巻いてしまった爪の端を
いじってしまう方もいらっしゃいます。
特に巻き爪や陥入爪のお子様に多いです。
するとそこから雑菌が入り込み
化膿してしまうこともございます。
お子様が足を痛がっていなくても
巻き爪や陥入爪が起こってしまっていたら
「切らない痛くない」相模大野にございます
湘南巻き爪矯正院 相模原院へご相談ください！
当院はメス切開や抜爪をおこなわない
痛くない施術です。
特殊な樹脂プレートを巻き爪や陥入爪に
貼ることで爪を真っ直ぐに矯正します。
このプレートはどんな爪にも対応可能なので、
お子様の小さな爪でも大丈夫です！
また足の爪だけでなく
手の巻き爪にも対応しております。
痛くない施術で
肉体的にも精神的にも負担が
少ない巻き爪矯正なので、
お子様のお客様もいらっしゃっております♪
【３】子供に足を踏まれる
こちら意外と多い、巻き爪悪化の原因です。
私も子供に足を踏まれることは
多いのですが、
当院にお越しくださる親御様も
「子供に巻き爪を踏まれて悪化した」
という話をうかがいます。
このように今は痛みがなくても
何かきっかけがあり
巻き爪が悪化する可能性がございます。
巻き爪に気がついたら
お早目にご相談くださいね♪
湘南巻き爪矯正院 相模原院は中央林間などからも
巻き爪のご相談にお客様がいらっしゃっています。
お子様からご高齢の方までどなたでも
お気軽にご来院くださいね！
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