巻き爪 施術

当院の矯正方法と他の矯正方法との比較

こんにちは!

湘南巻き爪矯正院 横須賀院です😀

皆さん、巻き爪矯正といってもいろいろな種類があるのはご存じでしょうか?

本日は巻き爪矯正の方法をいくつかご紹介いたします!

①当院の矯正方法

特殊プレートを用いた最新のフットケア技法による巻き爪・陥入爪の矯正を行います。

爪の表面にプレートを接着し、反発力を利用して巻いた爪を矯正します。

プレートは透明で目立たないので、お風呂や仕事、日常生活に支障をきたしません!

プレート装着後すぐに巻き爪の痛みを軽減することができます。

張替は月に1回程度です!

横須賀院 巻き爪 矯正方法

②マチワイヤー法

形状記憶合金のマチワイヤー(ニッケル、チタンの合金)を使った施術方法です。

爪先の2か所に穴を開けて、曲げても直線状に戻るワイヤーを通します。

ワイヤーが元の状態に戻ろうとする力を使って巻き爪矯正をします。

このワイヤーは、数か月以上も元の形に戻ろうとする力を保つので、

その期間中少しずつ巻き爪や陥入爪の形を矯正することができます。

しかし、爪が伸びていないとワイヤーを通す穴を開けられないので注意が必要です。

③VTO式矯正法

専用のワイヤーを使った施術方法です。

軽度~重度までの巻き爪の症状に対して有効な矯正方法です。

爪甲の両端側にフック上のワイヤーをひっかけます。

そこにループ状のワイヤーをひっかけ、

ねじっていくと爪甲の両端側が引き上げられて矯正されます。

爪に穴を開ける矯正方法ではないので、

お客様への負担が比較的少ない施術と言えます。

しかし、爪が柔らかい人や割れやすい人は根元の巻きが治りづらかったりするので

対応が難しい場合があります。

④アクリル固定ガター法

軽く触っただけで耐えられない程の痛みがある場合に、

局部麻酔をして爪が食い込んでいる患部にチューブを挟むことで、

爪が皮膚と接触しないようにする手術です。

このチューブに使われているアクリル樹脂は

軟部組織の間に入れる緩衝材なので簡単には外れないことが特徴です。

肉芽の処置を同時にすることも可能ですが、

矯正効果としては弱いため、巻きが強い方だと長期戦になる可能性があります。

⑤フェノール法

フェノールというベンゼンから合成される薬品を使った巻き爪の手術方法です。

爪の端を根元から切除して、爪の生えてくる「爪母(そうぼ)」の部分を

組織腐食作用を持つフェノールで殺してしまい、

巻き爪になりやすい爪が生えてこないようにします。

医師の腕にもよりますが、幅が狭まるデメリット、

不完全な爪が生えてくるリスクもあります。

もちろん細胞はもう戻らないので手術による変形は根本から治すことは不可能です。

また、手術になるので痛みが大きいです。

いかがでしょうか?

巻き爪の矯正といってもこんなにも種類があるのです🌸

湘南巻き爪矯正院 横須賀院では

痛みも少なく、プレート装着後すぐに痛みを軽減することができます!

さらに巻き爪の矯正といえば、

見た目にかなりわかりやすく出てしまうイメージかと思いますが

湘南巻き爪矯正院 横須賀院の矯正方法は透明のプレートを装着するため、

見られても分かりづらくなっているのですごく好評です✨

さらに、湘南巻き爪矯正院 横須賀院では

他の矯正をされた方手術しても再発してしまった方などの対応もしています。

再発でお困りの方や初めての巻き爪矯正の方も

丁寧に対応させていただきますのでお気軽にご相談ください🥰

湘南巻き爪矯正院 横須賀院は陥入爪はもちろん、

巻き爪や変形爪などにも対応しております。

爪の変形や変色にお悩みでしたら当院にご相談ください!

★24時間受付中!ネット予約専用ページございます!★

ネット予約はこちら

★月1回無料相談会開催中!★

巻き爪個別無料相談会についての詳細はこちら

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

初めてご来院の際はカルテの記入等ございますので「予約時間の10分前」にお越しくださいませ。
ネット予約