「親も巻き爪だから、自分も巻き爪になったのかな?」
「子どもの爪が丸くなってきたけれど、遺伝するものなの?」
「家族みんな爪の形が似ている気がする……」
このように、巻き爪と遺伝の関係について気になったことはありませんか?
巻き爪というと、「爪の切り方や靴が原因」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、実際にはそれだけではありません。
足の骨格や爪の質など、親子で似やすい部分があるため、親子で巻き爪になるケースは少なくありません。
一方で、「親が巻き爪だから必ず子どもも巻き爪になる」という単純なものでもありません。
日頃の爪の切り方や靴の選び方、歩き方など、家族で似た生活習慣が重なることで、親子ともに巻き爪が気になってくるケースもあります。
今回は、海老名市で巻き爪や爪のお手入れについてご相談いただいている湘南巻き爪矯正院 海老名院が、「巻き爪は遺伝するの?」という疑問について分かりやすくご紹介します。

巻き爪は「遺伝する」と言い切れるの?
まず気になるのが、
「巻き爪は遺伝するの?」
という疑問ではないでしょうか。
結論からいうと、巻き爪そのものが必ず親から子へ受け継がれるというわけではありません。
ただし、巻き爪になりやすい足の特徴や爪の性質には、親子で似やすいものがあります。
たとえば、
- 足の形や骨格
- 足幅
- 指の形
- 爪の厚み
- 爪の硬さ
- 爪のカーブ
- 足の指の向き
などです。
親子で顔や体格が似るように、足元の特徴も似ることがあります。
そのため、「母も巻き爪だった」「父も爪が丸くなりやすい」というご家庭で、子どもも巻き爪が気になるようになるケースがあります。
ただし、これは「親が巻き爪だから子どもも必ず巻き爪になる」という意味ではありません。
生まれ持った足や爪の特徴に、日々の生活習慣などが重なることで、巻き爪につながることがあります。
親子で足の骨格が似ることも
巻き爪について考えるとき、爪だけを見てしまいがちです。
しかし、実は爪が乗っている「足」そのものにも目を向けることが大切です。
親子では、
「足の指が似ている」
「足幅が似ている」
「親指の形がそっくり」
など、足の特徴が似ることがあります。
たとえば、親子ともに足幅が狭い場合、同じような靴を選びやすくなることがあります。
反対に、足幅が広めの親子であれば、細身の靴を履いたときに窮屈に感じやすいこともあります。
このように、足の形が似ていることで、靴選びや足への負担のかかり方まで似てくることがあります。
「親子で巻き爪」という場合には、爪だけでなく、足の形や普段の靴についても一度見直してみるとよいでしょう。
爪の質も親子で似ることがあります
親子で似やすいのは足の骨格だけではありません。
爪についても、
「爪が厚め」
「爪が硬い」
「爪が丸くなりやすい」
「爪のカーブが強い」
など、似た特徴が見られることがあります。
もちろん爪の状態は年齢や生活環境などによっても変化します。
それでも、もともとの爪質が親子で似ていると、同じような爪のお悩みにつながることがあります。
たとえば、
親:「自分も昔から爪が丸い」
子:「最近、爪の端が丸くなってきた」
という場合、親子で爪の特徴が似ている可能性があります。
「家族と爪の形が似ているな」と感じたら、お互いの爪を見比べてみるのも一つの方法です。
実は「生活習慣」が親子で似ていることも
巻き爪について考えるとき、遺伝だけに注目するのはおすすめできません。
なぜなら、家族で同じ生活習慣を送っていることも多いからです。
特に見直したいのが、
① 爪の切り方
親が、
「爪はできるだけ短く切る」
「爪の角は深く切る」
という習慣を持っていると、子どもも同じ切り方を覚えていることがあります。
子どもの爪を保護者の方が切っている場合も、家庭でいつも同じ方法で爪を整えているかもしれません。
親子で同じ爪切りの習慣があれば、爪への負担のかかり方も似てくることがあります。
② 靴の選び方
靴選びも親子で似やすいポイントです。
たとえば、
「見た目が気に入った靴を選ぶ」
「少し大きめのサイズを選ぶ」
「つま先が細い靴を好む」
「子どもだから多少きつくても大丈夫と思ってしまう」
など、家庭内で靴の選び方が似ていることがあります。
特に子どもは足が成長していくため、以前はちょうどよかった靴が、いつの間にか窮屈になっていることもあります。
親子で一緒に靴を見直してみるとよいでしょう。
「親が巻き爪だから子どもも…」と決めつけないで
親が巻き爪だと、
「自分が巻き爪だから、子どもも仕方ない」
と考えてしまうことがあるかもしれません。
しかし、親が巻き爪だからといって、子どもも必ず巻き爪になるわけではありません。
反対に、親が巻き爪ではなくても、靴や爪の切り方などがきっかけとなり、子どもの爪が気になることもあります。
大切なのは「遺伝だから仕方ない」と決めつけることではなく、現在の爪や足の状態を確認することです。
親子でチェックしたい「巻き爪サイン」
親御さん自身だけでなく、お子さんの足も一緒にチェックしてみましょう。
☑ 爪の端が内側へ向いている
☑ 以前より爪のカーブが強くなった
☑ 爪が丸くなってきた
☑ 爪の角を深く切ることが多い
☑ 爪を切るのが難しい
☑ 靴を履くと足先を気にする
☑ 靴を脱いだときに爪を気にしている
☑ スポーツのあとに足の指を気にする
☑ 親指以外の小さな爪も丸くなっている
☑ 家族に巻き爪の人がいる
一つでも気になる項目があれば、まずは足元を観察してみましょう。
特に子どもは、自分から「爪が気になる」と言わないこともあります。
保護者の方が、靴を履くときやお風呂上がりなどに足元をチェックしてあげると、変化に気づきやすくなります。
親子で「正しい爪のお手入れ」を見直してみよう
巻き爪が気になるときは、爪だけを気にするのではなく、毎日の爪のお手入れも見直してみましょう。
爪を切るときには、深く切り込みすぎないことを意識して、爪全体の形を見ながら整えることがポイントです。
また、子どもの爪は大人より小さいため、
「角が見えにくい」
「爪切りを入れにくい」
「どこまで切ればいいのか分からない」
ということもあります。
親子で同じ爪切りを使っていても、爪の大きさや形はそれぞれ違います。
「いつものやり方だから大丈夫」と考えず、それぞれの爪に合わせてお手入れすることを意識してみましょう。
海老名市で巻き爪が気になったら湘南巻き爪矯正院 海老名院へ
「親子で巻き爪が気になっている」
「自分も巻き爪なので、子どもの爪も気になる」
「子どもの爪の形が丸くなってきた」
「親指以外の小さな爪も気になる」
そんなときは、一人で判断せず、まずは現在のお爪の状態を確認してみませんか?
湘南巻き爪矯正院 海老名院では、巻き爪だけでなく、変形爪や爪切りなど、さまざまな爪のお悩みについてご相談いただけます。
親指だけでなく、親指以外の小さな爪についてもご相談いただけますので、
「こんな小さな爪でも見てもらえる?」
という場合もお気軽にお声がけください。
また、親子でそれぞれ爪の状態が異なる場合には、現在のお爪を確認したうえで、それぞれに合わせてご案内しています。
まとめ|巻き爪は「遺伝だけ」とは限りません
巻き爪は、親から子へ必ず受け継がれるものではありません。
しかし、
- 足の骨格
- 足の形
- 爪の厚みや硬さ
- 爪のカーブなどの爪質
といった特徴は親子で似ることがあります。
そのため、親子で巻き爪が気になるケースもあります。
さらに、爪の切り方や靴の選び方など、家族で同じ生活習慣を続けていることが、親子で同じような爪のお悩みにつながる場合もあります。
「親が巻き爪だから子どもも仕方ない」
と考えるのではなく、親子で一緒に足元をチェックしてみましょう。
「最近、爪の形が変わった気がする」
「子どもの爪が丸くなってきた」
「家族みんな爪の端が気になる」
そんな小さな気づきが、爪のお手入れを見直すきっかけになるかもしれません。
海老名市で巻き爪や爪の形が気になる方、親子で足元について相談したい方は、湘南巻き爪矯正院 海老名院へお気軽にご相談ください。
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