足にタコ、魚の目がある方は少なくないかと思います。
痛みがない場合はそのままにしている方もいらっしゃいます。
足のタコ、魚の目は痛くないなら放置しても良いか
不安に思っていらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますので
本日は相模大野の湘南巻き爪矯正院 相模原院が
タコ・魚の目についてご説明いたします！
当院では巻き爪矯正だけでなく、タコ・魚の目のフットケアもおこなっております。
それではタコ・魚の目ができる原因についてまずお話し致します。
足にタコ・魚の目ができる原因は
足の特定の場所に負荷がかかり続けることで
その部分の角質が厚くなりタコ・魚の目ができます。
足の特定の場所に負荷がかかる原因は人それぞれ違います。
たとえば…
☐足に合わない靴を履いている
☐重心が偏った歩き方をしている
☐足に負荷がかかりやすいスポーツをしている
このように足の特定の場所に負荷がかかりつづけると
角質が厚くなっていきます。
外側に角質が厚くなっていくとタコができ、
内側に角質が厚くなり芯ができるのが魚の目です。
芯ができてしまう魚の目は痛みが出やすいです。
しかし中には魚の目でも痛みが出ていらっしゃらない方もいますので、
痛くないとそのままにされる方もいらっしゃるかと思います。
タコや魚の目をそのままにしていると
さらに角質が厚くなっていき、
今は痛みがでていないくても痛みが生じていく可能性もあります。
また足の特定の場所に負荷がかかってしまっている状態なので、
その原因を取り除かないとタコや魚の目以外のトラブルも発生していく可能性があります。
たとえば巻き爪です。
タコ・魚の目の原因にもなる足に合わない靴を履き続けたり、
重心が偏った歩き方をしていると
巻き爪の原因にもつながります。
また外反母趾といった足の変形の原因にもなります。
なのでまだ巻き爪や外反母趾がおこっていなくても
タコ・魚の目の原因をそのままにしていることで
将来、巻き爪や外反母趾も起こる可能性もあるんです。
そのため巻き爪の方の足を拝見していると
タコ・魚の目が併発していらっしゃる方も少なくありません。
タコ・魚の目があったらぜひ早めにタコ・魚の目の原因の対策をとってくださいね！
相模大野にございます湘南巻き爪矯正院 相模原院では
巻き爪矯正やタコ・魚の目のフットケアと
足・爪トラブルの予防アドバイスをおこなっております！
タコ・魚の目は特殊なフットケア機器を使用して
お痛みがでないように優しくタコ・魚の目を削り取ります。
そして予防アドバイスは爪・足の知識が豊富なスタッフが
お客様のタコ・魚の目の原因に対して靴の選び方や
歩き方といったアドバイスをおこなっております！
お気軽に予防のこともご相談くださいね♪
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