足にできるイボ、魚の目、タコ。
一見すると似ていますが、
実は全然違います！！
まず魚の目とタコについて
ご説明しますね。
魚の目やタコは角質が肥厚した状態です。
足に合わない靴を履いたり、
歩き方に癖があったりすることで
足が圧迫され
その刺激から足を保護しようとして
タコや魚の目ができます。
角質が厚くなるのは
タコも魚の目も一緒なのですが、
タコと違って魚の目は
角質が厚くなり「芯」ができます。
そのため、歩くことで芯が当たり
痛みが出ることもあります。
そんなタコや魚の目とは違い
【イボ】はウイルス感染によるものです。
見た目は似ていても全然違うんです！
ウイルスによるイボが出来た場合は、
そのイボに触ってしまった場合、
触った場所にイボがうつってしまいます。
お子様の足に「魚の目ができている」と思ったら
「ウイルス性のイボだった」ということも
少なくありません。
子供は特に自分の身体に出来てしまった
気になる箇所は触ってしまうことが多いですよね。
感染が広がらないようにするためにも
足にタコ・魚の目・イボが出来ていたら
自己判断せず、
お早目にご相談くださいね！
海老名市の湘南巻き爪矯正院 海老名院では
毎月「無料」相談会を開催しています。
巻き爪や陥入爪などのご相談だけでなく、
タコや魚の目のご相談も承っております。
自分がタコ・魚の目・イボなのか分からない方は
この機会にぜひ無料相談会でご相談ください♪
もしタコや魚の目ができていた場合は、
ご安心ください！
湘南巻き爪矯正院 海老名院は
巻き爪矯正だけでなく、
タコ・魚の目の角質ケアをおこなっています！
しかしイボの場合は病院での治療となるため、
申し訳ございませんが当院では対応しておりません。
ですがどうぞご安心ください！
もし無料相談会でタコや魚の目ではなく
「イボ」だと判明したら
当院スタッフより病院へ受診することを
勧めさせていただきます！
無料相談会は毎月、
定期的に開催しております♪
今月の開催日は
4月22日(金)
4月23日(土)
2日間開催予定です！
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