巻き爪程度別(軽度・中度・重度)影響目安について

こんにちは！海老名市の湘南巻き爪矯正院　海老名院です！

巻き爪矯正は、当然受けるタイミングは早ければ早いほど良いです。

(回復までの時間も費用も少なく済むことが多いです。)

このブログをご覧になった方が1人でも多く

「自分は巻き爪かもしれない！」と気付くことができるように

症例付きで程度別の影響目安をお伝えしていきます！

【軽度症例】

え？これ巻き爪？と思った方もいると思います。

軽度の巻き爪では、

あまり見た目では巻いているように見えず

痛みも「時々痛い」という程度の方が多いので

自分が巻き爪であることに気づいていない

“無自覚巻き爪さん”が多いのです。

【中度症例】

爪が内側に巻き込み、明らかに皮膚に食い込んでいます。

痛みは「常に感じる」という方が多いです。

自分でなんとかしようとして

痛みを回避するために角の爪を切り、

伸びるとまた痛くなり…

という悪循環に陥っている方が非常に多い段階です。

【重度症例】

この段階にまでなると、

歩いたり靴を履いたりするのも

大変に感じる方が多いです。

「我慢できないほどの痛み」や

「化膿」「肉芽」といった炎症など

症状は重くなっていきます。

生活に支障が出る方がほとんどなので

こうなってしまう前に早い段階での矯正をオススメします。

写真や解説はあくまでも参考程度にとどめて下さいね。

しかし、早く手を打てば打つほど

回復までにかかる時間も費用も

抑えられることは確かです！

切らない！痛くない！巻き爪矯正は湘南巻き爪矯正院　海老名院にお任せ下さい＾＾

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