「足にイボ」
「足にタコ」
「足に魚の目」
みなさん違いをご存知でしょうか？
そしてこの中で危険はものは
どれなのでしょうか？
【イボ】
ウイルスによる感染症です。
うつることもあるので、
自分の身体の皮膚にうつり
増殖していくこともあります。
【タコ】
足の角質が肥厚して固くなった状態です。
原因は足に合わない靴を履くことなどにより、
足を守ろうとして角質が肥厚していきます。
【魚の目】
タコと同じく、
足に合わない靴などを履くことにより
角質が厚くなって起こります。
タコとの違いは、
魚の目には芯のようなものがあり、
歩いたりするとこの芯が当たり
痛みが出ます。
ではこの３つのうち危険なのは
どれなのでしょうか？
やはりウイルス性の「イボ」は
そのままにしていると増えて
しまうこともあるので危険ですね。
湘南巻き爪矯正院 橋本院では
イボの治療はおこなっておりませんので、
イボにお悩みの方は病院にて治療を
おこなってくださいね。
しかしウイルス性ではない
「タコ」と「魚の目」も
ある意味危険なんです！
なぜならタコ・魚の目ができる
原因は足に合わない靴を履くことや
歩き方にあるからです。
足に合わない靴や歩き方を
そのままにしていると
タコ・魚の目だけでなく、
巻き爪の原因にもなります。
巻き爪は痛みが出てしまうと
歩く事も辛くなります。
歩く事が辛くなるから
外出頻度が落ち、
足の筋力は衰えて転倒リスクが上がります。
高齢者の転倒は寝たきりにも
つながる危険性があります。
このように足のトラブルをそのままに
しているのも危険なんです。
湘南巻き爪矯正院 橋本院では
イボの治療はおこなっていませんが、
タコ・魚の目の施術はおこなっています！
当院では巻き爪の
痛くない施術が特徴ですが、
タコ・魚の目も巻き爪矯正同様
痛くない施術です♪
フットケア機器で優しくタコ・魚の目の
肥厚してしまっている部分のみを
削り取りますのでご安心ください！
そしてタコ・魚の目の施術だけでなく、
タコ・魚の目の予防策についても
アドバイスをおこなっています。
将来寝たきりにならないよう
足を大切にするお手伝いを
湘南巻き爪矯正院 橋本院にお任せくださいね！
当院は相原など橋本周辺から
巻き爪やタコ・魚の目の施術に
お客様がお越しくださっています。
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