【要注意】その歩き方、将来”寝たきりの原因”になるかも?

巻き爪 陥入爪

海老名市 巻き爪 車いす

このような歩き方していませんか?

□地面に足裏全体がつくペタペタ歩き

□すり足で歩く

□膝痛で膝をかばって歩いている

巻き爪が痛くて足をかばって歩いている

このような歩き方をしていたら

将来寝たきりの原因になる可能性があります。

なぜならこのような歩き方をしていると

足の指をしっかり使って歩くことができず

足の裏の筋力が低下して足の裏のアーチ崩れの原因になります。

足の裏には3つのアーチがあり、

これが歩く際のクッションの役割をしてくれます。

しかし足の裏のアーチが崩れてしまうことで

クッションの役割ができなくなり体に負担がかかり

歩くとすぐ疲れる原因にもなります。

歩いたらすぐ疲れてしまうので歩くのが嫌になり

出不精になるきっかけにもなります。

そして歩く時間が少なくなり足の筋力がどんどん弱っていきます。

また足の筋力低下、そして足の裏のアーチが崩れてしまうと

歩行の際にバランスをくずしやすくなり、

ちょっとしたことでつまづたりしてしまう原因になります。

つまづくことの何が問題なのか?

と若い方は思うかもしれませんね。

しかし高齢者にとって「つまづく」ことは

寝たきりの原因になる可能性があるんです。。

高齢になると筋肉量の低下だけでなく、

骨が弱りやすくなります。

なのでつまづいて転倒した際に骨折してしまう方は

少なくありません。

特に太ももの付け根を骨折してしまうと

立ち上がって歩くことも難しくなります。

そして寝たきり状態になってしまいます。

こうして骨折した足の回復を待ちながら寝たきり状態が

続いている間にさらに足の筋肉量は衰えていきます。

そして骨折から回復しても立ち上がれないくらい

足の筋力が衰えてしまって、

そのまま寝たきり生活が続いていくことになります。

簡単に説明すると…

つまづき

転倒

骨折

入院or要介護

骨折回復

立ち上がれない

寝たきり状態

このような流れになる可能性があるんです。

実際に要介護状態になった原因で多いのが

認知症や脳卒中、骨折、転倒です。

歩き方が転倒を引き起こす原因にもなり、

そしてそれが寝たきり生活のきっかけにもなるんです。

海老名市 巻き爪 寝たきり

なのでもし

・地面に足裏全体がつくペタペタ歩き

・すり足で歩く

このような歩き方をされていらっしゃる方は歩き方を見直してみてください。

このような歩き方を続けていると巻き爪悪化の原因にもなります。

湘南巻き爪矯正院 海老名院では巻き爪矯正の施術と合わせて

巻き爪予防の歩き方のレクチャーもおこなっております♪

そして巻き爪が痛くて足をかばって歩いている方も

どうぞ湘南巻き爪矯正院 海老名院にご相談ください!

当院では特殊な樹脂プレートを巻き爪に貼り付ける

切らない痛くない巻き爪矯正をおこなっております。

体感に個人差はありますが巻き爪矯正の施術1~2回で痛みが軽減される

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無料相談会は個別制でおこなっており、

お客様の巻き爪のお悩みを伺い、

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